なんど観たか分からないが、やはりパートワンがもっとも面白い。
“ ハリー・ポッターと賢者の石 ”
ラストシーン待たずに入床。
すっかりパターンに成りつつある、布団暖まるまで読書。
30分かからず就寝。
これもパターンで、1時前にトイレのために一度起床。
勇者ヨシヒコ、オンタイムで初めて観賞。
すっかり冷めたベットへ再び、入床。
しっかし寒いのでまず暖まるまで待たないと、睡眠に落ちる落ちないありゃしない。
うっすら寝汗かいた位で再び、目が覚め夜明け前。
テレビじゃ元気な文化人、朝まで生テレビに付き合うか?
ショップチャンネル、お得な商品お探ししますか?
付けっぱなしのテレビをほっとき
日の出を待って、リビングで毛布くるまり “ 禁酒日記 ”
目下の変化は、睡眠問題。
飲酒欲求は今のところほとんど無し、習慣飲酒の日常化を禁酒したことで実感。
そして深夜早朝の持て余す時間が結構楽しい、昔はその退屈をアルコールで埋めていたのかもしれない。
年齢的タイミングなのか、身体的限界なのか?
アルコールとの付き合い方を改めるには、良いタイミングなのかもしれない。
少し時間を掛けても自然な就寝習慣を身に付けたい。
ハルシオン等の睡眠導入剤を用いる事なく身に付けたい。
まぁ、言うほど困ってはいないが 確かにあまり寝れていない。
今日はお休み週末土曜日
日はまだ昇らない、毛布にくるまり朝日待ち。
眠れない夜と朝との待ち合わせ、アジアパー伝 読みながら。
【 アルコールと早朝覚醒 】
アルコールを飲むと私たちの体の中では
アルコール → アセトアルデヒド(有害物質) → 酢酸 → 水と二酸化炭素 → 尿
問題なのが アセトアルデヒド ← 毒です
アセトアルデヒドは他にも交感神経を刺激する働きがあります。
興奮状態になるために “ 眠気もふっとぶ ” っと言うわけです。
しかも興奮状態だから目が覚めてしまい寝れません。
これがアルコールを飲んで寝ると早朝覚醒してしまう理由です。
だからアルコールを飲む方で早朝覚醒で悩んでいるようならお酒をやめるのがよいでしょう。
【 中途覚醒 】
多量のアルコールが身体に入ると、覚醒中枢も睡眠中枢も麻痺してしまいます。
アルコールの麻酔状態が切れると、覚醒中枢が回復して目が覚めてしまいます。
そのため、アルコールを飲んだ翌日は、非常に早く目が覚めてしまうことがあるのです。
これを何度も続けていると、睡眠障害が進んでしまうことになります。
また、アルコールの利尿作用によって、夜中にトイレに立つようになり睡眠が覚醒されてしまうこともあります。
【 飲酒しないときに悪夢を見る 】
アルコールを多く飲むとノンレム睡眠が増加し、レム睡眠は減少します。
深酒をしたときまったく夢を見ずに眠り続けるのはこのためです。
ところが、寝酒が習慣化すると、脳に反発する力が生まれ、アルコールを摂取しないで寝たときに悪夢が出現するようになってしまいます。
“ ハリー・ポッターと賢者の石 ”
ラストシーン待たずに入床。
すっかりパターンに成りつつある、布団暖まるまで読書。
30分かからず就寝。
これもパターンで、1時前にトイレのために一度起床。
勇者ヨシヒコ、オンタイムで初めて観賞。
すっかり冷めたベットへ再び、入床。
しっかし寒いのでまず暖まるまで待たないと、睡眠に落ちる落ちないありゃしない。
うっすら寝汗かいた位で再び、目が覚め夜明け前。
テレビじゃ元気な文化人、朝まで生テレビに付き合うか?
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付けっぱなしのテレビをほっとき
日の出を待って、リビングで毛布くるまり “ 禁酒日記 ”
目下の変化は、睡眠問題。
飲酒欲求は今のところほとんど無し、習慣飲酒の日常化を禁酒したことで実感。
そして深夜早朝の持て余す時間が結構楽しい、昔はその退屈をアルコールで埋めていたのかもしれない。
年齢的タイミングなのか、身体的限界なのか?
アルコールとの付き合い方を改めるには、良いタイミングなのかもしれない。
少し時間を掛けても自然な就寝習慣を身に付けたい。
ハルシオン等の睡眠導入剤を用いる事なく身に付けたい。
まぁ、言うほど困ってはいないが 確かにあまり寝れていない。
今日はお休み週末土曜日
日はまだ昇らない、毛布にくるまり朝日待ち。
眠れない夜と朝との待ち合わせ、アジアパー伝 読みながら。
【 アルコールと早朝覚醒 】
アルコールを飲むと私たちの体の中では
アルコール → アセトアルデヒド(有害物質) → 酢酸 → 水と二酸化炭素 → 尿
問題なのが アセトアルデヒド ← 毒です
アセトアルデヒドは他にも交感神経を刺激する働きがあります。
興奮状態になるために “ 眠気もふっとぶ ” っと言うわけです。
しかも興奮状態だから目が覚めてしまい寝れません。
これがアルコールを飲んで寝ると早朝覚醒してしまう理由です。
だからアルコールを飲む方で早朝覚醒で悩んでいるようならお酒をやめるのがよいでしょう。
【 中途覚醒 】
多量のアルコールが身体に入ると、覚醒中枢も睡眠中枢も麻痺してしまいます。
アルコールの麻酔状態が切れると、覚醒中枢が回復して目が覚めてしまいます。
そのため、アルコールを飲んだ翌日は、非常に早く目が覚めてしまうことがあるのです。
これを何度も続けていると、睡眠障害が進んでしまうことになります。
また、アルコールの利尿作用によって、夜中にトイレに立つようになり睡眠が覚醒されてしまうこともあります。
【 飲酒しないときに悪夢を見る 】
アルコールを多く飲むとノンレム睡眠が増加し、レム睡眠は減少します。
深酒をしたときまったく夢を見ずに眠り続けるのはこのためです。
ところが、寝酒が習慣化すると、脳に反発する力が生まれ、アルコールを摂取しないで寝たときに悪夢が出現するようになってしまいます。