ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢作り最強ツール=ケトルベルトレーニングをお伝えするトレーナー おの卓弥

ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢で人生を輝かせます。
安全でケガをせず、効果が出る正しい方法は、ここにあります。

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングとは、守備範囲が広いプレーヤーである。

2016-10-30 16:22:05 | 正しいハードスタイル・ケトルベルの方法

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは


守備範囲が極めて広い


トレーニングです。



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一般的に考えて


明らかに違う分野であると思われている



1:体力レベル


2:性別


3:健康状態


4:目的




この様であっても


行なうことは


大きくは違いません。






例えば



●一般のトレーニー(トレーニング愛好者)。男女共に。


●定年を迎え、リタイア後の運動再開。


●趣味が格闘技。シンプルな愛好者だが、パワーアップしたい。


●総合格闘技、アマチュア格闘技(全日本選手権)の元チャンピオンが


 カムバックの為に行なうトレーニング。




この様な、色々な方面の目的に、対応可能なトレーニング技術と方法論です。


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お気づきの方もいらっしゃると思いますが


ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは、決して




▲【強い】人間がさらに強くなる為の手段。

 
▲ある特定の狭い範囲の人の為のトレーニング。


▲ケトルベルが特殊に好きだから、やる。


▲他のトレーニングの否定を前提としたトレーニング。


では、ないのです。





これらは全て、事実と違います。



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例  )))


おの整骨院で行なった、


90歳の女性のリハビリでの【ケトルベル・トレーニング≒応用編】



##############


この方は3年前に転んで骨盤骨折。


手術はせず、療養行為からリハビリまで、


全て「おの整骨院」で行いました。



*一般の方々が考える診療行為を、柔道整復師が行なう場合、


法律的には療養行為と呼びます。





▲デッドリフト:ノーリフト型を採用。


▲その後、ベントプレスを実施。


▲セントレーションを保ってのもも上げ。

ケトルベルを把握しながら。


これが実施種目。全部行なって、4分。






『楽しいです!^^』



この様にお話くださり、現在も継続しています。



現在、単独でお出掛けされるほど元気です。



身体検査での異常は、現在も全く無し。


~~~~~~~~~~~~~~~~~



ハードスタイル!という名前からして


一般的に見たら、


ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングとは


最も遠い位置:180度 正反対に位置する人・・・の様に思われますよね。





でも・・・全く同じ事を行います。





個人個人、


それぞれの方々への指導方法の違いは


当然あります。


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もちろん、『誰でも』なんていう


調子いい言葉は使いません。



こんなでたらめな言葉は


どんな場面でも使いません。



しかし、ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングが


かなり『広範囲にわたって要求に応える』


トレーニング方法であり


技術であるのも間違い無いのです。








片手でのデッドリフトの態勢は


インストラクターでの同期:韓国のカン・ジウォン。



スナッチを行なう時の



準備:セットアップ基本姿勢。



後方のターコイズの者が私:小野卓弥。



テストを終えて
   
この時はスナッチテストに失敗した。


しかし、その後に同期は

まだまだテストを控えている面々がたくさんいるので

その補助と応援をしているところ。




2013年の10月。


ソウルでの認定試験と講習会での1コマ。



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