⦿義太夫之部
一三五九 朝顔琴唄 涙に雲る爪調より 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
二〇五八 朝顔宿屋 はいゝよふ問ふて下さり升より 大阪 豊竹魯昇 一 五〇
二〇五九 同 又も都を迷出より 同 一 五〇
一〇六三 朝顔大井川 追て行く名に高きより 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇六四 同 又起上つて見へぬより 同 一 五〇
一五四二 同 追て行くより 大阪 竹本源太夫 三味線 野澤勝太郎 一 五〇
一五四三 朝顔大井川 此年月より 同 一 五〇
一〇六六 野崎村 年の内より 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇六七 同 供のおよしがり 同 一 五〇
一〇六八 同 見れば見る程より 同 一 五〇
一〇六九 同 サァゝ親子迚より 同 一 五〇
一〇七〇 同 アヽこりやお光りより 同 一 五〇
一〇七一 同 譯は其方により 同 一 五〇
一二七七 同 あとに娘は気もいそゝより 同 初代竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一一三三 同 お袋様もお娘御もより 同 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一三九二 同 堤もより 同 鱗連 鱗、三味線 鶴澤三木造、連弾 新橋 松葉 一 五〇
三四 壺坂 (上) 父様や母様に別れてからより 大坂 竹本大隅太夫 三味線 豊澤團平 二 〇〇
三五 同 (下) 観音様も聞へぬとより 同 二 〇〇
三六 同 切 (上) 如何に澤市より 同 二 〇〇
三七 同 同 (下) 萬歳唄 同 豊澤團平 連弾 同仙之助 二 〇〇
二〇六〇 同 とヽ様やかヽ様により 大阪 豊竹呂昇 一 二五
二〇六一 同 観音様も聞へぬとより 同 一 二五
一〇七二 壺坂 傳へ聞く壺坂の観音より 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇七三 同 さあゝ澤市さんより 同 一 五〇
一〇七四 同 跡に澤市只獨りより 同 一 五〇
一〇七五 同 そうじやゝと立上りより 同 一 五〇
一〇七六 伊賀越 お米は獨りより 同 一 五〇
一〇七七 同 附け木にうつしより 同 一 五〇
二一四五 伊賀越 七ッ目 藤川の新關もより 東京 竹本糸吉 一 二五
一〇八〇 紙治 門送りさへより 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇九六 白石噺揚屋の段 斯した事とはより 素行改め 東京 竹本瓢 一 〇〇
一〇九七 小磯ヶ原 又も降り来るより 同 一 〇〇
二七 堀川鳥邊山(一)女肌にはより 大阪 竹本大隅太夫、三味線 豊澤團平、連弾 豊澤仙之助 二 〇〇
二八 同 (二)廿一期のより 同 二 〇〇
二九 同 (三)去年のより 同 二 〇〇
一五二四 同 (鳥邊山)女肌にはより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五二五 同 (鳥邊山)廿一期のより 同 一 五〇
一五二六 同 (鳥邊山)去年の初秋より 同 一 五〇
一〇九八 堀川 (鳥邊山)素行改め 東京 竹本瓢 一 〇〇
一〇九九 同 (同) 同 一 〇〇
一一〇〇 同 (同) 同 一 〇〇
一一四三 同 (同) 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
三〇 同 猿廻し(一)祝ひ唄ふもより 大阪 竹本大隅太夫、三味線 豊澤團平、連弾 豊澤仙之助 二 〇〇
三一 同 (二)聟入り姿もより 同 二 〇〇
三二 同 (三)嫁御のより 同 二 〇〇
三三 同 (四)オヽよい女房じやより 同 二 〇〇
一二七八 同 お猿はめでたやより 東京 初代竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一二七九 同 コレゝ聟さんで盃より 同 一 五〇
一二八〇 同 起たら互により 同 一 五〇
一一二三 同 それや聞ゑませぬより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一五二七 同 それや聞へませぬより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一一〇三 日吉丸 とは云ひながらより 素行改め 東京 竹本瓢 一 〇〇
一四〇一 同 いざ本城に出立せんより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一三九八 同 とは云物の情ないより 同 一 五〇
一三九九 日吉丸 百億萬のより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一一三七 阿古屋 ヤー者阿古屋めにより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一〇九 同 鳬の脛短しより 同 一 五〇
一一一〇 同 秩父庄司次郎重忠より 同 一 五〇
一一一一 同 姿は伊達のより 同 一 五〇
一一一二 忠臣蔵七段目 折に二階へ勘平がより 同 一 五〇
二二〇八 同 お輕はより 大阪 里貴司 三味線 豊澤新左衛門 一 二五
一一四六 廿四孝 (上)勝頼様の今の御難儀より 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一四七 同 (下)水にありゝより 同 一 五〇
一一一三 同 行水の流れとより 同 一 五〇
一一一四 同 舘の娘八重垣姫より 同 一 五〇
一一一五 同 廣い世界に誰あつてより 同 一 五〇
一一一六 同 身は姫御前の果報ぞとより 同 一 五〇
一一一七 太功記十段目 此に刈取るより 同 一 五〇
一一二七 同 聞ゆる物音より 同 一 五〇
一二六三 同 妻は涙にむせかへりより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
二二一一 太功記十段目 アーこれ聲が高ひより 大阪 里貴司 一 二五
二二一二 同 こヽに刈り取るより 同 一 二五
一三四八 同 武智光秀暫くまてより 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一三四九 同 假令項羽が勇ありともより 同 一 五〇
一三五六 同 光秀は聲荒らげより 同 一 五〇
一一二五 卅三間堂 前のきやり 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一二六 同 奥のきやり 同 一 五〇
一二七二 同 早東雲のより 東京 初代竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一二七三 同 忝なしと一禮のべより 同 一 五〇
一五三三 同 前のきやり 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五三四 同 奥のきやり 同 一 五〇
一一二二 千両幟 相撲取りを夫に持てばより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一三〇 七福神 (角兵衛獅子) 同 一 五〇
一一三一 同 (上)四方の春風より 同 一 五〇
一一三二 同 (下)かヽる霞の中よりもより 同 一 五〇
一二五五 阿波鳴戸 是モーいきやるかより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二五六 阿波鳴戸 御詠歌 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二五七 合邦 とりゞ廣ける珠数の輪より 同 一 五〇
一二五八 同 回向の為めより 同 一 五〇
二二〇七 同 おもはゆげなるより 同 里貴司 三味線 豊澤新左衛門 一 二五
一四七二 先代萩 どりやこしらへてより 東京 初代 竹本綾之助 三味線 綾女 一 五〇
一四七三 同 流す涙のより 同 一 五〇
一四七四 同 同 一 五〇
一四七五 同 鳥羽玉のより 同 一 五〇
一四七六 同 唄の唱歌もより 同 一 五〇
一四七七 同 現在御内のより 同 一 五〇
一四七八 同 跡には獨りより 同 一 五〇
一四七九 同 とは云ふものヽより 同 一 五〇
一四八〇 同 三千世界により 同 一 五〇
一二五九 同 跡には一人政岡がより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二六〇 同 礎ぞやとは云ふものヽより 同 一 五〇
一二六一 同 三千世界により 同 一 五〇
一二六二 中将姫 ハテ手延なる言譯より 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二六四 岸姫松轡鏡 八千歳や柳に長きより 同 一 五〇
一二六五 同 アヽこれ祖父様より 同 一 五〇
一三五〇 新口村 お心付た此お金より 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一二七四 三勝半七酒屋の段 あとには園がより 東京 初代 竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一二七五 同 とくにも呼入れより 同 一 五〇
一二七六 同 是迄居たのがより 同 一 五〇
一三五四 同 オヽよふ聞いていますわいのより大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一三五五 同 鴛鴦の片羽のより 同 一 五〇
一五三五 同 あとには園がより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五三六 同 今頃は半七さんより 同 一 五〇
一五三七 同 お気に入らぬとより 同 一 五〇
一三六〇 明鳥 あなたも共にと言い度いがより 同 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一三八〇 同 雪はまだより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一三八一 同 そなたも共にと言い度いがより 同 一 五〇
一三八二 同 死ねばならぬより 同 一 五〇
一三八五 明鳥 探り足してより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一三八六 躄仇討三人上戸段 何じや施行はより 同 一 五〇
一三八七 同 こいつはまたしくゝとより 同 一 五〇
一三八八 同 とうゝ皆寝やしやんしたわいなより 同 一 五〇
一五二八 鎌倉三代記 どうやらつんとより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五二九 同 之が泣ずに居らりよかより 同 一 五〇
一五三〇 寺子屋 死顔なりと今一度より 同 一 五〇
一五三一 同 イヤゝ之は我子に非ずより 同 一 五〇
一五三二 同 翌日の夜誰かより 同 一 五〇
一九 同 (一)小太郎が母より 大阪 竹本南部太夫 三味線 豊澤猿糸 二 〇〇
二〇 同 (二)机の数を改めしもより 同 二 〇〇
二一 同 (三)死顔なりと今一度より 同 二 〇〇
二二 同 (四)こりや女房もより 同 二 〇〇
二三 同 (五)利口な奴より 同 二 〇〇
二四 同 (六)こりやゝ女房より 同 二 〇〇
二五 同 (七)御臺若君より 同 二 〇〇
二六 寺子屋 (八)あすの夜より 大阪 竹本南部太夫 三味線 豊澤猿糸 二 〇〇
一五四四 布引瀧 三人上戸の段 跡に三人より 竹本源太夫 三味線 野澤勝太郎 一 五〇
一五四五 同 ヤアこれ藤作より 同 一 五〇
一五四六 同 これ小櫻さんより 同 一 五〇
一五四七 同 如何に忠義じや迚より 同 一 五〇
一五四八 同 己れや又より 同 一 五〇
一一一九 一の谷 延び玉ふより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一五五九 同 アー愚かゝより 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一五六〇 同 ハテ健気なる若武者より 同 一 五〇
一五六一 同 (段切り)長居は無用とより 同 一 五〇
一五六二 鈴ヶ森 思ふ事叶はねばより 大阪 竹本錣太夫 三味線 豊澤仙之助 一 五〇
一五六三 同 数さへ消てより 同 一 五〇
一五六四 同 お駒は顔をより 同 一 五〇
一五六五 同 又親々に従えへばより 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
二二一〇 本藏下屋敷 此の三千とせがより 大阪 里貴司 三味線 豊澤新左衛門 一 二五
二一四六 白木屋 奥からぬつとより 東京 竹本糸吉 一 二五
二一四七 楠 麦刈男の二人連より 東京 竹本糸吉 一 二五
二一四八 阿漕 わなゝ震へば平次より 同 一 二五
二一四九 菅原三段目 撞木とかわる杖と笠より 同 一 二五
二一六七 御所櫻 始終の様子より 大阪 竹本源太夫 三味線 野澤勝太郎 一 二五
二一六八 同 私は元より 同 一 二五
二一六九 同 言て返らぬより 同 一 二五
⦿落語之部
一〇八三 櫻鯛 橘屋三 一 五〇
一〇八四 西洋の結婚 同 一 〇〇
一〇八六 生酔 柳家小さん 一 二五
一〇八五 貸家無筆 同 一 二五
一〇九三 酒宴騒ぎ 春風亭楓枝 一 五〇
一〇九四 宇治中納言 同 一 五〇
一一八四 附焼刃 橘家圓喬 一 五〇
一一八九 同 同 一 五〇
一一八五 魚売人 橘家圓喬 一 五〇
一一八六 念仏洗 甲子ノ大黒 同 一 五〇
一一八七 三題咄 同 一 五〇
一三六一 大勝利 上 春風亭楓枝 一 五〇
一三六八 風の神 同 小柳枝 一 五〇
一五四〇 よいゝ蕎麦 三遊亭圓右 一 五〇
一五四一 同 (市川團藏 中村芝翫)聲色入 同 一 五〇
二〇一七 四季の陰陽 橘家三好 一 五〇
二〇一八 二階ぞめき 柳家小さん 一 二五
二〇二四 豊竹屋 同 一 二五
二〇二五 小言辛兵衛 同 一 二五
二〇二六 出入帳 同 一 二五
二〇八六 三人旅 雷門 小助六 一 二五
二〇八八 吉原ぞめき 同 一 二五
二〇九七 長家の花見 蝶花楼馬楽 一 二五
二〇九八 壽限無 同 一 二五
二〇九九 酒の車 同 一 二五
二一〇〇 江戸ッ子 同 一 二五
二一〇一 井戸側 同 一 二五
二一〇二 押倉 同 一 二五
二一一七 浮世風呂 柳家小さん 一 二五
二一一八 出来心 上 同 一 二五
二一一九 同 下 同 一 二五
二一二一 高砂や 上 同 一 二五
二一二二 同 中 同 一 二五
二一二六 千早振る 其一 同 一 二五
二一二七 同 其二 同 一 二五
二一二八 同 其三 同 一 二五
二一二九 同 其四 同 一 二五
二一七六 蛸の手 大阪 桂雀枝 一 二五
二一七七 きらいゝ坊主 同 一 二五
二一七八 煙管返し、知れた事 同 一 二五
二一七九 滑稽説教 芋の地獄 同 一 二五
⦿声色之部
一五三八 五人男(故九代目市川團十郎 故五代目尾上菊五郎) 三遊亭圓右 外芝居囃子方連中 一 五〇
一五三九 同 (故市川権十郎 故阪東秀調 故市川左團次) 同 一 五〇
二一六二 忠臣蔵(片岡仁左衛門 中村芝雀) 大阪南地 鶴亀豆六 一 二五
二一六四 鞘当(中村雁次郎 片岡仁左衛門) 同 一 二五
二一六六 山寺の和尚 同 一 二五
販売店
東京市 京橋区銀座二丁目一番地 長 電話新橋 四一四一番 東京口座 一三二八〇番
横濱市 山下町七十番 電話 九五八番
名古屋市 西区下園町一丁目七十四 長 電話 二六五八番
大阪市 西区川口町三十六 長 電話西 五一〇番
岡山市 西中島町十五番
廣島市 細工町廿九番ノ三
博多市 下新川端町十八番地
北海道 小樽区色内町 電話 九六四番
特約店
JUJIYA, KIOTO, JAPAN. 和洋楽器 運動具 十字屋 京都三條通寺町東
一三五九 朝顔琴唄 涙に雲る爪調より 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
二〇五八 朝顔宿屋 はいゝよふ問ふて下さり升より 大阪 豊竹魯昇 一 五〇
二〇五九 同 又も都を迷出より 同 一 五〇
一〇六三 朝顔大井川 追て行く名に高きより 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇六四 同 又起上つて見へぬより 同 一 五〇
一五四二 同 追て行くより 大阪 竹本源太夫 三味線 野澤勝太郎 一 五〇
一五四三 朝顔大井川 此年月より 同 一 五〇
一〇六六 野崎村 年の内より 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇六七 同 供のおよしがり 同 一 五〇
一〇六八 同 見れば見る程より 同 一 五〇
一〇六九 同 サァゝ親子迚より 同 一 五〇
一〇七〇 同 アヽこりやお光りより 同 一 五〇
一〇七一 同 譯は其方により 同 一 五〇
一二七七 同 あとに娘は気もいそゝより 同 初代竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一一三三 同 お袋様もお娘御もより 同 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一三九二 同 堤もより 同 鱗連 鱗、三味線 鶴澤三木造、連弾 新橋 松葉 一 五〇
三四 壺坂 (上) 父様や母様に別れてからより 大坂 竹本大隅太夫 三味線 豊澤團平 二 〇〇
三五 同 (下) 観音様も聞へぬとより 同 二 〇〇
三六 同 切 (上) 如何に澤市より 同 二 〇〇
三七 同 同 (下) 萬歳唄 同 豊澤團平 連弾 同仙之助 二 〇〇
二〇六〇 同 とヽ様やかヽ様により 大阪 豊竹呂昇 一 二五
二〇六一 同 観音様も聞へぬとより 同 一 二五
一〇七二 壺坂 傳へ聞く壺坂の観音より 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇七三 同 さあゝ澤市さんより 同 一 五〇
一〇七四 同 跡に澤市只獨りより 同 一 五〇
一〇七五 同 そうじやゝと立上りより 同 一 五〇
一〇七六 伊賀越 お米は獨りより 同 一 五〇
一〇七七 同 附け木にうつしより 同 一 五〇
二一四五 伊賀越 七ッ目 藤川の新關もより 東京 竹本糸吉 一 二五
一〇八〇 紙治 門送りさへより 東京 竹本播摩太夫 一 五〇
一〇九六 白石噺揚屋の段 斯した事とはより 素行改め 東京 竹本瓢 一 〇〇
一〇九七 小磯ヶ原 又も降り来るより 同 一 〇〇
二七 堀川鳥邊山(一)女肌にはより 大阪 竹本大隅太夫、三味線 豊澤團平、連弾 豊澤仙之助 二 〇〇
二八 同 (二)廿一期のより 同 二 〇〇
二九 同 (三)去年のより 同 二 〇〇
一五二四 同 (鳥邊山)女肌にはより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五二五 同 (鳥邊山)廿一期のより 同 一 五〇
一五二六 同 (鳥邊山)去年の初秋より 同 一 五〇
一〇九八 堀川 (鳥邊山)素行改め 東京 竹本瓢 一 〇〇
一〇九九 同 (同) 同 一 〇〇
一一〇〇 同 (同) 同 一 〇〇
一一四三 同 (同) 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
三〇 同 猿廻し(一)祝ひ唄ふもより 大阪 竹本大隅太夫、三味線 豊澤團平、連弾 豊澤仙之助 二 〇〇
三一 同 (二)聟入り姿もより 同 二 〇〇
三二 同 (三)嫁御のより 同 二 〇〇
三三 同 (四)オヽよい女房じやより 同 二 〇〇
一二七八 同 お猿はめでたやより 東京 初代竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一二七九 同 コレゝ聟さんで盃より 同 一 五〇
一二八〇 同 起たら互により 同 一 五〇
一一二三 同 それや聞ゑませぬより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一五二七 同 それや聞へませぬより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一一〇三 日吉丸 とは云ひながらより 素行改め 東京 竹本瓢 一 〇〇
一四〇一 同 いざ本城に出立せんより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一三九八 同 とは云物の情ないより 同 一 五〇
一三九九 日吉丸 百億萬のより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一一三七 阿古屋 ヤー者阿古屋めにより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一〇九 同 鳬の脛短しより 同 一 五〇
一一一〇 同 秩父庄司次郎重忠より 同 一 五〇
一一一一 同 姿は伊達のより 同 一 五〇
一一一二 忠臣蔵七段目 折に二階へ勘平がより 同 一 五〇
二二〇八 同 お輕はより 大阪 里貴司 三味線 豊澤新左衛門 一 二五
一一四六 廿四孝 (上)勝頼様の今の御難儀より 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一四七 同 (下)水にありゝより 同 一 五〇
一一一三 同 行水の流れとより 同 一 五〇
一一一四 同 舘の娘八重垣姫より 同 一 五〇
一一一五 同 廣い世界に誰あつてより 同 一 五〇
一一一六 同 身は姫御前の果報ぞとより 同 一 五〇
一一一七 太功記十段目 此に刈取るより 同 一 五〇
一一二七 同 聞ゆる物音より 同 一 五〇
一二六三 同 妻は涙にむせかへりより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
二二一一 太功記十段目 アーこれ聲が高ひより 大阪 里貴司 一 二五
二二一二 同 こヽに刈り取るより 同 一 二五
一三四八 同 武智光秀暫くまてより 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一三四九 同 假令項羽が勇ありともより 同 一 五〇
一三五六 同 光秀は聲荒らげより 同 一 五〇
一一二五 卅三間堂 前のきやり 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一二六 同 奥のきやり 同 一 五〇
一二七二 同 早東雲のより 東京 初代竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一二七三 同 忝なしと一禮のべより 同 一 五〇
一五三三 同 前のきやり 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五三四 同 奥のきやり 同 一 五〇
一一二二 千両幟 相撲取りを夫に持てばより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一一三〇 七福神 (角兵衛獅子) 同 一 五〇
一一三一 同 (上)四方の春風より 同 一 五〇
一一三二 同 (下)かヽる霞の中よりもより 同 一 五〇
一二五五 阿波鳴戸 是モーいきやるかより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二五六 阿波鳴戸 御詠歌 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二五七 合邦 とりゞ廣ける珠数の輪より 同 一 五〇
一二五八 同 回向の為めより 同 一 五〇
二二〇七 同 おもはゆげなるより 同 里貴司 三味線 豊澤新左衛門 一 二五
一四七二 先代萩 どりやこしらへてより 東京 初代 竹本綾之助 三味線 綾女 一 五〇
一四七三 同 流す涙のより 同 一 五〇
一四七四 同 同 一 五〇
一四七五 同 鳥羽玉のより 同 一 五〇
一四七六 同 唄の唱歌もより 同 一 五〇
一四七七 同 現在御内のより 同 一 五〇
一四七八 同 跡には獨りより 同 一 五〇
一四七九 同 とは云ふものヽより 同 一 五〇
一四八〇 同 三千世界により 同 一 五〇
一二五九 同 跡には一人政岡がより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二六〇 同 礎ぞやとは云ふものヽより 同 一 五〇
一二六一 同 三千世界により 同 一 五〇
一二六二 中将姫 ハテ手延なる言譯より 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一二六四 岸姫松轡鏡 八千歳や柳に長きより 同 一 五〇
一二六五 同 アヽこれ祖父様より 同 一 五〇
一三五〇 新口村 お心付た此お金より 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一二七四 三勝半七酒屋の段 あとには園がより 東京 初代 竹本綾之助 三味線 團光 一 五〇
一二七五 同 とくにも呼入れより 同 一 五〇
一二七六 同 是迄居たのがより 同 一 五〇
一三五四 同 オヽよふ聞いていますわいのより大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一三五五 同 鴛鴦の片羽のより 同 一 五〇
一五三五 同 あとには園がより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五三六 同 今頃は半七さんより 同 一 五〇
一五三七 同 お気に入らぬとより 同 一 五〇
一三六〇 明鳥 あなたも共にと言い度いがより 同 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一三八〇 同 雪はまだより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一三八一 同 そなたも共にと言い度いがより 同 一 五〇
一三八二 同 死ねばならぬより 同 一 五〇
一三八五 明鳥 探り足してより 東京 鱗連鱗 三味線 鶴澤三木造 一 五〇
一三八六 躄仇討三人上戸段 何じや施行はより 同 一 五〇
一三八七 同 こいつはまたしくゝとより 同 一 五〇
一三八八 同 とうゝ皆寝やしやんしたわいなより 同 一 五〇
一五二八 鎌倉三代記 どうやらつんとより 大阪 豊竹呂昇 一 五〇
一五二九 同 之が泣ずに居らりよかより 同 一 五〇
一五三〇 寺子屋 死顔なりと今一度より 同 一 五〇
一五三一 同 イヤゝ之は我子に非ずより 同 一 五〇
一五三二 同 翌日の夜誰かより 同 一 五〇
一九 同 (一)小太郎が母より 大阪 竹本南部太夫 三味線 豊澤猿糸 二 〇〇
二〇 同 (二)机の数を改めしもより 同 二 〇〇
二一 同 (三)死顔なりと今一度より 同 二 〇〇
二二 同 (四)こりや女房もより 同 二 〇〇
二三 同 (五)利口な奴より 同 二 〇〇
二四 同 (六)こりやゝ女房より 同 二 〇〇
二五 同 (七)御臺若君より 同 二 〇〇
二六 寺子屋 (八)あすの夜より 大阪 竹本南部太夫 三味線 豊澤猿糸 二 〇〇
一五四四 布引瀧 三人上戸の段 跡に三人より 竹本源太夫 三味線 野澤勝太郎 一 五〇
一五四五 同 ヤアこれ藤作より 同 一 五〇
一五四六 同 これ小櫻さんより 同 一 五〇
一五四七 同 如何に忠義じや迚より 同 一 五〇
一五四八 同 己れや又より 同 一 五〇
一一一九 一の谷 延び玉ふより 東京 竹本昇太夫 三味線 故豊澤兵吉 一 五〇
一五五九 同 アー愚かゝより 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
一五六〇 同 ハテ健気なる若武者より 同 一 五〇
一五六一 同 (段切り)長居は無用とより 同 一 五〇
一五六二 鈴ヶ森 思ふ事叶はねばより 大阪 竹本錣太夫 三味線 豊澤仙之助 一 五〇
一五六三 同 数さへ消てより 同 一 五〇
一五六四 同 お駒は顔をより 同 一 五〇
一五六五 同 又親々に従えへばより 大阪 竹本錣太夫 三味線 鶴澤政次郎 一 五〇
二二一〇 本藏下屋敷 此の三千とせがより 大阪 里貴司 三味線 豊澤新左衛門 一 二五
二一四六 白木屋 奥からぬつとより 東京 竹本糸吉 一 二五
二一四七 楠 麦刈男の二人連より 東京 竹本糸吉 一 二五
二一四八 阿漕 わなゝ震へば平次より 同 一 二五
二一四九 菅原三段目 撞木とかわる杖と笠より 同 一 二五
二一六七 御所櫻 始終の様子より 大阪 竹本源太夫 三味線 野澤勝太郎 一 二五
二一六八 同 私は元より 同 一 二五
二一六九 同 言て返らぬより 同 一 二五
⦿落語之部
一〇八三 櫻鯛 橘屋三 一 五〇
一〇八四 西洋の結婚 同 一 〇〇
一〇八六 生酔 柳家小さん 一 二五
一〇八五 貸家無筆 同 一 二五
一〇九三 酒宴騒ぎ 春風亭楓枝 一 五〇
一〇九四 宇治中納言 同 一 五〇
一一八四 附焼刃 橘家圓喬 一 五〇
一一八九 同 同 一 五〇
一一八五 魚売人 橘家圓喬 一 五〇
一一八六 念仏洗 甲子ノ大黒 同 一 五〇
一一八七 三題咄 同 一 五〇
一三六一 大勝利 上 春風亭楓枝 一 五〇
一三六八 風の神 同 小柳枝 一 五〇
一五四〇 よいゝ蕎麦 三遊亭圓右 一 五〇
一五四一 同 (市川團藏 中村芝翫)聲色入 同 一 五〇
二〇一七 四季の陰陽 橘家三好 一 五〇
二〇一八 二階ぞめき 柳家小さん 一 二五
二〇二四 豊竹屋 同 一 二五
二〇二五 小言辛兵衛 同 一 二五
二〇二六 出入帳 同 一 二五
二〇八六 三人旅 雷門 小助六 一 二五
二〇八八 吉原ぞめき 同 一 二五
二〇九七 長家の花見 蝶花楼馬楽 一 二五
二〇九八 壽限無 同 一 二五
二〇九九 酒の車 同 一 二五
二一〇〇 江戸ッ子 同 一 二五
二一〇一 井戸側 同 一 二五
二一〇二 押倉 同 一 二五
二一一七 浮世風呂 柳家小さん 一 二五
二一一八 出来心 上 同 一 二五
二一一九 同 下 同 一 二五
二一二一 高砂や 上 同 一 二五
二一二二 同 中 同 一 二五
二一二六 千早振る 其一 同 一 二五
二一二七 同 其二 同 一 二五
二一二八 同 其三 同 一 二五
二一二九 同 其四 同 一 二五
二一七六 蛸の手 大阪 桂雀枝 一 二五
二一七七 きらいゝ坊主 同 一 二五
二一七八 煙管返し、知れた事 同 一 二五
二一七九 滑稽説教 芋の地獄 同 一 二五
⦿声色之部
一五三八 五人男(故九代目市川團十郎 故五代目尾上菊五郎) 三遊亭圓右 外芝居囃子方連中 一 五〇
一五三九 同 (故市川権十郎 故阪東秀調 故市川左團次) 同 一 五〇
二一六二 忠臣蔵(片岡仁左衛門 中村芝雀) 大阪南地 鶴亀豆六 一 二五
二一六四 鞘当(中村雁次郎 片岡仁左衛門) 同 一 二五
二一六六 山寺の和尚 同 一 二五
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JUJIYA, KIOTO, JAPAN. 和洋楽器 運動具 十字屋 京都三條通寺町東