第16戦、10月20日岡崎市体育館 観衆3400人
タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
テリー・ファンク
①(12分4秒両軍リングアウト)
ウォリアーズがファンクスへ連携のラリアットを決めたところから乱闘となり、ウォリアーズがファンクスを場外に落として追いかけ、イスや机を使っての場外乱闘を続けドロー。
猛虎七番勝負第1戦 45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)タイガーマスク
①谷津(14分6秒片エビ固め)
谷津はタイガーのダイビング・タイガードロップをかわし、ロープに振ってパワースラムを決めフォール。
※タイガー1戦1敗
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 ミスター・オリンピア
①天龍(11分11秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)オリンピア
タッグマッチ30分1本勝負
長州力 (1-0)タイガー・ジェット・シン
アニマル浜口 カール・フォン・スタイガー
①長州(5分58秒サソリ固め)スタイガー
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
寺西勇 ヒロ斎藤
①ジャパン組(11分28秒反則勝ち)ハリケーンズ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 石川敬士
ザ・グレート・カブキ(1-0)マイティ井上
鶴見五郎 大熊元司
①カブキ(11分54秒首固め)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ (1-0)保永昇男
ポール・ダイヤモンド 仲野信市
①レイガンズ(11分9秒片エビ固め=サイドスープレックス)仲野
20分1本勝負
サムソン冬木(9分10秒反則勝ち=急所打ち)ロッキー羽田
ハル薗田(9分19秒回転エビ固め)栗栖正伸
15分1本勝負
百田光雄(10分47秒体固め=パイルドライバー)佐々木健介
----------------------------------
第3回難民チャリティ
第17戦、10月21日東京・両国国技館 観衆10600人(満)
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
長州力(1-0)テリー・ファンク
①長州(14分59秒サソリ固め)
長州がテリーへラリアットからサソリ固め。ロープに逃げようとするテリーを場外からドリーが引っ張りブレイクとなるが、再度サソリ固めが決まりギブアップ。
※長州がタイトル5度目の防衛に成功。
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
①鶴田(19分37秒首固め)
ハンセンは鶴田をコーナーに振りタックル。しかし鶴田はタックルをかわしコーナーへ激突させ、すかさず飛びつくように首固めを決めフォール。
※鶴田がタイトルを獲得。第16代王者となる。。
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
天龍源一郎
①馬場(6分2秒反則勝ち)ウォリアーズ
エプロンからホークが馬場を押えアニマルが攻撃しようと突っ込んだところで、馬場は逆に16文キック。さらに馬場がもう一発決めようとロープに走った時、リング下からエラリングが馬場の足をすくって倒し、ウォリアーズが2人がかりで攻撃し、制止するレフリーも殴り倒して反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
アニマル浜口 ミスター・オリンピア
①谷津(8分21秒片エビ固め=パワースラム)オリンピア
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原 (1-0)タイガーマスク
スーパー・ストロング・マシーン ハル薗田
①原(12分27秒体固め=ラリアット)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン (1-0)マイティ井上
カール・フォン・スタイガー 石川敬士
①シン(6分9秒体固め=コブラクロー)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 大熊元司
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
鶴見五郎 渕正信
①木村(10分37秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(0-0)ヒロ斎藤
寺西勇 ポール・ダイヤモンド
①(9分4秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(7分19秒片エビ固め=サイドスープレックス)保永昇男
仲野信市(7分6秒原爆固め)笹崎伸司
15分1本勝負
百田光雄(8分42秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介
----------------------------------
第18戦、10月22日栃木・足利短大付属高校体育館 観衆2800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スタン・ハンセン
谷津嘉章 (1-0)ポール・ダイヤモンド
アニマル浜口 ミスター・オリンピア
①谷津(11分11秒片エビ固め=パワースラム)ダイヤモンド
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
サムソン冬木
①アニマル(2分43秒体固め=ラリアット)冬木
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎 (0-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 阿修羅・原
①(10分53秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ザ・グレート・カブキ
テリー・ファンク 鶴見五郎
①テリー(12分52秒スピニング・トーホールド)鶴見
30分1本勝負
渕正信(10分58秒両者リングアウト)ブラッド・レイガンズ
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
石川敬士 ヒロ斎藤
①全日本組(8分55秒反則勝ち)ハリケーンズ
20分1本勝負
寺西勇(7分12秒エビ固め)カール・フォン・スタイガー
保永昇男(時間切れ)仲野信市
15分1本勝負
笹崎伸司(10分18秒逆エビ固め)佐々木健介
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第19戦、10月24日富山市体育館 観衆4400人(超)
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章 テリー・ファンク
①(13分52秒両軍リングアウト)
ドリーが谷津へスピニング・トーホールド。そこへ長州がカットに入りドリーへラリアット。出てきたテリーへもラリアットを決め場外に落とし、ドリーへサソリ固め。そこへテリーが飛び込んできたところから乱闘となり、もつれて場外に落ち乱闘を続けドロー。
※長州・谷津組がタイトル6度目の防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
ハル薗田
①ホーク(2分29秒体固め=ダイビング・ラリアット)薗田
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (1-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(10分43秒エビ固め=バックドロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
寺西勇 ヒロ斎藤
①ジャパン組(9分15秒反則勝ち=イス攻撃)ハリケーンズ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士 (1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 カール・フォン・スタイガー
①石川(11分34秒サソリ固め)スタイガー
30分1本勝負
阿修羅・原(3分40秒体固め=ラリアット)永源遥
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)ポール・ダイヤモンド
渕正信 ミスター・オリンピア
①(13分6秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(8分2秒片エビ固め=サイドスープレックス)大熊元司
保永昇男(8分3秒逆さ押さえ込み)仲野信市
15分1本勝負
百田光雄(10分35秒片エビ固め=パイルドライバー)佐々木健介
----------------------------------
第20戦、10月25日魚津市総合体育館 観衆2200人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (1-0)阿修羅・原
天龍源一郎 鶴見五郎
①天龍(11分48秒エビ固め=パワーボム)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)長州力
アニマル浜口
①アニマル(2分2秒片エビ固め=ラリアット)浜口
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)谷津嘉章
テリー・ファンク 寺西勇
①ドリー(9分39秒逆さ押さえ込み)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 (1-0)石川敬士
ザ・グレート・カブキ 大熊元司
①カブキ(12分48秒回転エビ固め)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
渕正信 ヒロ斎藤
①全日本組(15分39秒反則勝ち)ハリケーンズ
30分1本勝負
カール・フォン・スタイガー(4分58秒首固め)永源遥
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)ブラッド・レイガンズ
サムソン冬木 ミスター・オリンピア
①(10分2秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ポール・ダイヤモンド(8分34秒エビ固め)仲野信市
ハル薗田(時間切れ)保永昇男
15分1本勝負
百田光雄(11分36秒片エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
テリー・ファンク
①(12分4秒両軍リングアウト)
ウォリアーズがファンクスへ連携のラリアットを決めたところから乱闘となり、ウォリアーズがファンクスを場外に落として追いかけ、イスや机を使っての場外乱闘を続けドロー。
猛虎七番勝負第1戦 45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)タイガーマスク
①谷津(14分6秒片エビ固め)
谷津はタイガーのダイビング・タイガードロップをかわし、ロープに振ってパワースラムを決めフォール。
※タイガー1戦1敗
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 ミスター・オリンピア
①天龍(11分11秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)オリンピア
タッグマッチ30分1本勝負
長州力 (1-0)タイガー・ジェット・シン
アニマル浜口 カール・フォン・スタイガー
①長州(5分58秒サソリ固め)スタイガー
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
寺西勇 ヒロ斎藤
①ジャパン組(11分28秒反則勝ち)ハリケーンズ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 石川敬士
ザ・グレート・カブキ(1-0)マイティ井上
鶴見五郎 大熊元司
①カブキ(11分54秒首固め)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ (1-0)保永昇男
ポール・ダイヤモンド 仲野信市
①レイガンズ(11分9秒片エビ固め=サイドスープレックス)仲野
20分1本勝負
サムソン冬木(9分10秒反則勝ち=急所打ち)ロッキー羽田
ハル薗田(9分19秒回転エビ固め)栗栖正伸
15分1本勝負
百田光雄(10分47秒体固め=パイルドライバー)佐々木健介
----------------------------------
第3回難民チャリティ
第17戦、10月21日東京・両国国技館 観衆10600人(満)
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
長州力(1-0)テリー・ファンク
①長州(14分59秒サソリ固め)
長州がテリーへラリアットからサソリ固め。ロープに逃げようとするテリーを場外からドリーが引っ張りブレイクとなるが、再度サソリ固めが決まりギブアップ。
※長州がタイトル5度目の防衛に成功。
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
①鶴田(19分37秒首固め)
ハンセンは鶴田をコーナーに振りタックル。しかし鶴田はタックルをかわしコーナーへ激突させ、すかさず飛びつくように首固めを決めフォール。
※鶴田がタイトルを獲得。第16代王者となる。。
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
天龍源一郎
①馬場(6分2秒反則勝ち)ウォリアーズ
エプロンからホークが馬場を押えアニマルが攻撃しようと突っ込んだところで、馬場は逆に16文キック。さらに馬場がもう一発決めようとロープに走った時、リング下からエラリングが馬場の足をすくって倒し、ウォリアーズが2人がかりで攻撃し、制止するレフリーも殴り倒して反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
アニマル浜口 ミスター・オリンピア
①谷津(8分21秒片エビ固め=パワースラム)オリンピア
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原 (1-0)タイガーマスク
スーパー・ストロング・マシーン ハル薗田
①原(12分27秒体固め=ラリアット)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン (1-0)マイティ井上
カール・フォン・スタイガー 石川敬士
①シン(6分9秒体固め=コブラクロー)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 大熊元司
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
鶴見五郎 渕正信
①木村(10分37秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
小林邦昭(0-0)ヒロ斎藤
寺西勇 ポール・ダイヤモンド
①(9分4秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(7分19秒片エビ固め=サイドスープレックス)保永昇男
仲野信市(7分6秒原爆固め)笹崎伸司
15分1本勝負
百田光雄(8分42秒片エビ固め=バックドロップ)佐々木健介
----------------------------------
第18戦、10月22日栃木・足利短大付属高校体育館 観衆2800人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 スタン・ハンセン
谷津嘉章 (1-0)ポール・ダイヤモンド
アニマル浜口 ミスター・オリンピア
①谷津(11分11秒片エビ固め=パワースラム)ダイヤモンド
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
サムソン冬木
①アニマル(2分43秒体固め=ラリアット)冬木
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎 (0-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 阿修羅・原
①(10分53秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ザ・グレート・カブキ
テリー・ファンク 鶴見五郎
①テリー(12分52秒スピニング・トーホールド)鶴見
30分1本勝負
渕正信(10分58秒両者リングアウト)ブラッド・レイガンズ
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
石川敬士 ヒロ斎藤
①全日本組(8分55秒反則勝ち)ハリケーンズ
20分1本勝負
寺西勇(7分12秒エビ固め)カール・フォン・スタイガー
保永昇男(時間切れ)仲野信市
15分1本勝負
笹崎伸司(10分18秒逆エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第19戦、10月24日富山市体育館 観衆4400人(超)
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章 テリー・ファンク
①(13分52秒両軍リングアウト)
ドリーが谷津へスピニング・トーホールド。そこへ長州がカットに入りドリーへラリアット。出てきたテリーへもラリアットを決め場外に落とし、ドリーへサソリ固め。そこへテリーが飛び込んできたところから乱闘となり、もつれて場外に落ち乱闘を続けドロー。
※長州・谷津組がタイトル6度目の防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
ハル薗田
①ホーク(2分29秒体固め=ダイビング・ラリアット)薗田
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (1-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(10分43秒エビ固め=バックドロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
寺西勇 ヒロ斎藤
①ジャパン組(9分15秒反則勝ち=イス攻撃)ハリケーンズ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士 (1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 カール・フォン・スタイガー
①石川(11分34秒サソリ固め)スタイガー
30分1本勝負
阿修羅・原(3分40秒体固め=ラリアット)永源遥
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)ポール・ダイヤモンド
渕正信 ミスター・オリンピア
①(13分6秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ブラッド・レイガンズ(8分2秒片エビ固め=サイドスープレックス)大熊元司
保永昇男(8分3秒逆さ押さえ込み)仲野信市
15分1本勝負
百田光雄(10分35秒片エビ固め=パイルドライバー)佐々木健介
----------------------------------
第20戦、10月25日魚津市総合体育館 観衆2200人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (1-0)阿修羅・原
天龍源一郎 鶴見五郎
①天龍(11分48秒エビ固め=パワーボム)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)長州力
アニマル浜口
①アニマル(2分2秒片エビ固め=ラリアット)浜口
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)谷津嘉章
テリー・ファンク 寺西勇
①ドリー(9分39秒逆さ押さえ込み)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 (1-0)石川敬士
ザ・グレート・カブキ 大熊元司
①カブキ(12分48秒回転エビ固め)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
渕正信 ヒロ斎藤
①全日本組(15分39秒反則勝ち)ハリケーンズ
30分1本勝負
カール・フォン・スタイガー(4分58秒首固め)永源遥
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)ブラッド・レイガンズ
サムソン冬木 ミスター・オリンピア
①(10分2秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ポール・ダイヤモンド(8分34秒エビ固め)仲野信市
ハル薗田(時間切れ)保永昇男
15分1本勝負
百田光雄(11分36秒片エビ固め)佐々木健介
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