昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'87サマー・アクション・シリーズ

2014年09月13日 20時00分46秒 | 全日本プロレス史
全日本プロレス創立15周年記念・'87サマー・アクション・シリーズ

参加外人選手
PWFヘビー級・PWF世界タッグ王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)
PWF世界タッグ王者
テッド・デビアス(195cm115kgアメリカ・フロリダ出身)
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)
ティジョー・カーン(180cm108kgアメリカ・ミネソタ出身)
コルト・スティール(188cm110kgアメリカ・ノースカロライナ出身)
ジ・インベーダー1号(180cm105kgプエルトリコ出身)
デニー・ブラウン(175cm100kgアメリカ・ハワイ出身)

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級王者)
輪島大士
タイガーマスク
ザ・グレート・カブキ
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
石川敬士
マイティ井上
ハル薗田
大熊元司
川田利明
高木功
百田光雄
小川良成

天龍同盟出場選手
天龍源一郎(UNヘビー級王者)
阿修羅・原

ジャパンプロレス出場選手
谷津嘉章
仲野信市
寺西勇
永源遥
栗栖正伸

国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
(フリー)剛竜馬7/6~7/30

(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦

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・阿修羅・原は、7月22日札幌大会で石川のイス攻撃を受け前頭部を負傷。この為24日から28日まで欠場。
・マイティ井上は、右ヒザ負傷の為7月26日から28日まで欠場。
・ラッシャー木村は、腰痛の為7月11・12日を欠場。
・スーパー・ストロング・マシーンの全日離脱により空位となっていたアジア・タッグ王座の決定戦が、石川・井上組(全日本代表)寺西・栗栖組(ジャパン代表)鶴見・剛組(国際血盟軍代表)の3チームによるリーグ戦で行われた。

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