救いを求めて
訪ねて来たものがおるぞ
信じる。信じない。
それは
ソナタに任せる。
悩むな。
悩めば悩みがやってくる。
生きればよい。
生きるに覚悟はいらない。
日々過ぎる時間を感じよ
その
手に持つ小さな世界は全てにあらず
目で見て、肌で感じて
世の中をみるのでなく
世の流れをみよ
うおうおしているものに
紛れてしまっているのは自分のほう。
言ってる意味がわからんか
ならば
簡単に伝えよう。
諦めるな
生きることを諦めるな
生きることを難儀とするな
生きることを楽しめないなら
望まずに過ぎ去る日々を堪能せよ
日々を堪能することは生きることになる
堪能するとは
味わうこと
何が起きても起きなくても
日々は永遠に訪れる。
自分が必要か?
必要でないか?
という質問なら
確実に
必要。
だと答えよう
皆は知らぬが
その人生大いに役立っておる。
それは
もがく。という経験。
それをかってでた代表なら
それは
大いに役立つ経験。
もがく。
もがくを知っているか?
知りたいからこそ
その
もがくを経験中
もがくを卒業するには
もがくを堪能すればよい。
諦めるな
もがいて、もがいて、もがいたら
もがくことに飽きたなら
もがくをやめればよい。
やめたら
もがくはお腹一杯
もう、要らぬ。
と
心が叫ぶ。
足らぬなら
また
もがけば良い
己は必要か?
不必要か?
必要から人間している
必要でなければ世に生まれず。
楽しめないなら堪能せよ
どんな時にも
見えないものより
見えている。
諦めず、望め
望めば助け現れる。
信じるもののみの特権なり。