長野から
2024-12-07 | 日記
雪がチラついて寒い朝です
昨日の朝、山形発6:25分の始発の新幹線で
11時頃に長野の兄の家に着き兄と再会
優しく穏やかな兄の顔は
眠っているようです
急変との事で、特にやつれた様子も
無かったのが救いです
でも、声をかけても返事がないのは寂しい
夕べは自宅でお通夜
兄妹で呑むのも最後
兄といっぱい話をしながら泣いて笑って、
呑みました
これから、火葬、家族葬で兄をお見送りします
まだ夢の中みたいです
お悔やみのお言葉ありがとうございます
別れは寂しいものです
寒い雪の日に
お悔やみ申し上げます
落ち着かれたら、お兄様との思い出を聞かせて下さいね。
ご自身のお身体も労わりつつお過ごし下さいませ。
かこさん、元気出してくださいね
お人柄が伺われますね
誰にでも起こることだけど
急なお別れはやっぱり寂しいですね
お悔やみ申し上げます
確か数か月前にお会いしてこられたのでは?
お元気でしたよね・・・
それはさびしい・・・
もうなんて言ったらいいのでしょう・・・涙・・・
どうかお気を落とされませんように。
特にかこさんご兄妹は、仲が良かったと
お見受けします。かこさんの心中を思うと
その悲しみは如何ばかりかと。
どうかお兄様との最期のお別れを
存分になさってお帰りくださいね。
私も今年兄を亡くしました。
まだまだ話したいことや聞きたいことがいっぱいあってその度にいない寂しさに戸惑います。
いつまでもお兄様はかこさんのこと思って見守ってくださってると思います。私もそう信じてます。合掌