先日来、タイラバに凝っている。
とゆーか、まだ2度ほど連れて行ってもらっただけだけど。
こんなので何で釣れるのかわかんないけど、割と釣れます。
https://www.naturum.co.jp/contents/scene/tairaba/
実際はこんな感じ。
やっぱ、鯛ってよく引くし、見た目もいいから楽しいよね。
船釣りってのはあんまり経験なかったんだけど、ダチの誉が誘ってくれるのでハマってしまいました。
ただ、道具は誉からの借り物。
「50オーバーを釣ったら買いなさい」と命じられてたんだけど、なんだか欲しい、自分のが(笑)
浪費派リーマンとしてはまず、格好から入らにゃなるまいよ、と。
で、座右の銘に「迷った時は高い方」を掲げるHAPPYMANとしては、やっぱりね~
何が「やっぱりね~」かわかりませんが、
とりあえず行きつけの釣具屋さんに「一番高いので揃えて~」ってお願いしました。
で、こーゆーことに。
とりあえずタイラバロッド、専用リールでは一番高いのを揃えてみました。
これが竿。紅牙EXのN611MLB TGってやつ。
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/kohga_ex/index.html
こーゆーことらしい。
N611MLB TG | スリルゲームだから出来る極限のしなやかさを備えた中井一誠監修「乗せ」フラッグシップモデル。その中でも中井一誠のこだわりが詰まった紅牙EX AGS N70MLB TGの血統を引き継いだN611MLB TGは驚異的なしなやかさ・ねばりを誇る全身メガトップのスリルゲームモデル。ソリッドにクロスを巻き付けたソリッドパワースリム構造のスリルゲームだからこそできる極限の曲がりが食い込み性能を向上させバラシを軽減するとともに、ファイトを極限まで楽しめる「THRILL GAME」コンセプトを実現する。 |
---|
こっちがリール。これも紅牙の150Hってやつ。
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/salt_rl/21kohga_ic/index.html
こっちはこーゆーことのよう。
驚異の巻上性能を発揮し、タイラバシーンをリードする紅牙IC |
高い基本性能が永く続くことを目指し、全ての基本性能の水準を大幅に高めた次世代ベイトテクノロジー「HYPERDRIVE DESIGN」を搭載。巻き主体となるタイラバゲームにおいて、その効果を遺憾なく発揮する。潮流の変化を掴む感度重視や等速巻きの狙いから、ギア比展開を強化。更に軽い巻上げでアングラーをサポートする130mmクランクハンドルを搭載(150P、PLは110mm)。ロングハンドルの効果は、魚とのファイトはもちろん、ルアー回収の際に誰もが実感できるだろう。ICカウンターには、巻上速度表示に加え落下速度表示、デプスアラーム機能を新たに搭載。ヒットシーン再現も可能に。まさにタイラバへのこだわりを凝縮した珠玉の専用機。 |
合わせてこーゆーことww
で、買ったはいいけど、考えてみればカレラくんに入るのか、と!
おお、辛うじて積めましたよ。
で、タイラバもいくつか。
タングステンなんてのがあるんだね。
比重が重いからちっちゃくて済み、抵抗なくスムーズに沈むのだとか。
その分、割高ですが、釣具屋さんにおススメを聞いたら、すぐに持ってこられました。
俺、いい客だなぁwww
で、ワンコを眺めながら、夜なべ。
とゆーか、小生、無類のぶきっちょなので、lineも結べませんな。
いろいろといじってたら、めんどくさくなりました。
やっぱり、もろもろ誉に頼もう(笑)
てなことで、いつ釣りに行けるかな。
そういえば、出勤途中、なかなかの光景に出会ったよ。
白亜の殿堂wwwの前で、チヌが乱舞してらっしゃいます。
チヌの絨毯。
しかも、みんな尺超え。
高い竿なんて買わずに、投網買えばよかった。ぷぷぷ
追伸
この光景、近く新聞に載るかもね~
追伸
あっ、載った(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます