おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は少し曇りがちですが、暖かくて明るい朝に?・・(^_-)-☆
今朝は二階ほど押し入れからマリア猫が降りてきて、愛想しましたが、眠くて対応できず?・・
10時過ぎに起きて一階に降りるとエサだけ食べて、居間の網戸を開いて外に?・・
相手にしてもらえませんでした?・・
昨日のコロナ患者数は、全国で、7500人近く?・・
まだ減り切りませんね?・・
奈良県によりますと、1日、県内で新たに発表された新型コロナウイルスの感染者数は57人で、先週の土曜日より40人少なく、3日間連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
死者もなく重症患者もなかったようで少し減少気味かなあ?・・
今日は国際子どもの本に日なんですね?・・(^_-)-☆
スイスのバーゼルに本部を置く国際児童図書評議会が1967年(昭和42年)に制定。
子どもの本を通して国際理解を推進することが目的。
この日に合わせてIBBYに加盟する支部により、記念のポスターとメッセージが作成され、世界中に発信される。
2021年(令和3年)はアメリカ合衆国支部(USBBY)が担当し、メッセージのテーマは「The music of words(言葉の音楽)」。
日本ではIBBYの日本支部である日本国際児童図書評議会(JBBY)がポスターとメッセージの日本語版を作成し、同会のWebサイトでの公開や各地の公共図書館への配布を行っている。
また、日本では絵本週間推進協議会がこの日を挟んだ2週間(3月27日~4月9日)を「絵本週間」としてイベントを実施している。
4月2日は「国際子どもの本の日」。
1967年に『国際児童図書評議会』が制定しました。
童話作家の「アンデルセン」の誕生日にちなんで、この日が選ばれたんですね。
この日は子どもに本のおもしろさを伝え、子どもだけでなく大人にも子どもの本のおもしろさを知ってほしいという思いが込められているんだとか♡
こどもの頃に何度も読んでた本は?
昔読んだ懐かしい絵本や本を、今日はもう一度読み返してみるのもいいかもしれません。
童話本で気に入っていたのはイソップ物語かなあ?・・
記憶には漫画がありますが読み返しませんね?・・
深読みしないのであまり賢くなれなかったんですね?・・
エンゼルスは?・・(^_-)-☆
「オオタニさん楽しんでるwww」「戻り方がひょうきん」「かっこいいしかわいい!」「クロールで戻る大谷翔平www」「大谷さんベンチに楽しく野球してるって見せてて良いよ」「何してもコミカルな大谷さん」と笑撃を与えた。
大谷は、6回にも右前適時打。
今季初のマルチ安打をマークした。
一方、藤浪は2回1/3を投げ、5安打8失点、4奪三振3四球。
2回まで完全投球だったが、3回に突如崩れ、ほろ苦いメジャーデビューとなった。
13-1で勝てるのに、なぜ大谷の時は、2-1で負けたの?・・
阪神が十二回2死、近本の劇的サヨナラ打で6-5で開幕2連勝を飾った。
初回4失点をはね返し大逆転した。 十二回は2死無走者からドラマが待っていた。代打糸原が思い切りよく初球をたたき、右前打でチャンスメーク。
小幡が四球、坂本が安打でつないだ。
近本は相手守護神山崎の直球を仕留め、中越えにはじき返した。
手荒い祝福を受けた近本は仲間に感謝。
「糸原さんのライト前に感動した。
そこから、小幡、誠志郎さん、本当に良かった」と、笑顔で振り返った。
阪神は序盤から打線が躍動した。
いきなり4点のビハインドを背負った初回だったが、先頭・近本が中前二塁打で出塁すると、1死三塁から3番・ノイジ―が来日初打点となる中前適時打を放ち、1点を返した。
4番・大山も続き、右中間への適時二塁打。
ドラフト1位・森下もプロ初安打初打点となる三塁への適時内野安打を放ち、一気に1点差まで追い上げた。
3-5の二回には2死三塁のチャンスで中野が右前適時打。
五回1死三塁で佐藤輝が中犠飛を放ち、同点に追いついた。
投手陣は先発の秋山が、初回に一挙4失点するなど5回7安打5失点。
だが、2番手以降が奮起。
村上、岩崎、浜地、湯浅、石井、加治屋、ルーキー富田とつないで勝利を呼び込んだ。
富田はプロ初登板で初勝利を挙げた。
今朝の血圧は、123-73、脈拍は72、血糖値は107でした。
体温は36.2℃でした。昨日の散歩数は、28686歩でした。
体調はいいんですが足の裏が痛くて歩けません?・・
なぜ今にひび割れかなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆