こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は小雨で14℃と春らしい日に‥(^_-)-☆
マリア猫も足元でウロウロしていたが、阪神戦が気になり遊んでやれませんでした‥(^_-)-☆
「ヤクルト3-4阪神」(6日、神宮球場)
阪神が逆転勝ちでヤクルトに連勝し、今季初のカード勝ち越しを決めた。
先発の大竹は三回1死から青木を四球で歩かせると、3連打と長岡の犠飛で2点を先制された。
しかし、四回先頭の近本が2号ソロで追撃開始。
さらに無死一、二塁から大山が右前へ同点適時打を放った。
同点の七回無死一塁では佐藤輝が勝ち越しの2号2ラン。
5日には延長十回に今季1号の勝ち越しソロを放ち、2試合連続での決勝弾となった。
七回は岡留が1点を失ったが、2死三塁のピンチでは島本が村上を一ゴロに仕留めた。
八回は来日初の連投となったゲラが三者凡退に仕留め、九回は岩崎が締めて2セーブ目。
開幕カードの巨人戦(東京ド)は1勝2敗。
ホーム開幕カードのDeNA戦(京セラ)も1勝2敗だった。
それでも、5日は2点を追う九回に同点として、佐藤輝の一発で劇的勝利。
この日もアーチを描き、今季初の連勝に導いた。
チームは4勝4敗で勝率を今季初めて5割とした。
ヤクルトは阪神に逆転負けを喫し、4連敗。
勝率5割復帰を逃し、借金は2となった。
「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆内野手(24)は3打数1安打で開幕からのノーアーチは32打席まで伸びた。 初回2死二塁の第1打席はストレートの四球で出塁すると、3回1死一、二塁の第2打席は右前打を放ち、満塁に好機を広げた。
5回1死一塁の第3打席はライト方向へ高々と打球を放ったが右飛だった。
2-4の8回は1死二、三塁からオスナの遊ゴロの間に三塁走者が生還し1点差に。
なおも2死三塁で第4打席を迎え、阪神ベンチが岡留から左腕・島本にスイッチした。
村上はフルカウントからの6球目、真ん中付近の直球を狙ったが一ゴロに倒れ、一打同点の場面で凡退した。
チームは3回にサンタナの適時打、長岡の犠飛で2点を先制。
ただ、直後の4回に先発・吉村が2失点し追いつかれると、2-2の7回に佐藤輝に勝ち越し2ランを被弾。
吉村は6回0/3を4失点で今季初黒星を喫した。
今日も勝ててそれも嬉しいですが?・(^_-)-☆
近本光司のホームランと大竹耕太郎が勝ったことが嬉しかったですね。
明日も勝って、貯金1にしてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆