こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、7℃と寒いですね。
二度寝して時間が過ぎたので、眼科病院に行く止めました。
今日の最高気温は、12℃と寒い日になりましたね。
そんな時のドジャースを見ると、サイ・ヤング賞のスネルと契約が成立したんですね。
だけど、昨年の勝率が少し心配ですね。
だけど、大谷翔平投手が復帰すれば、これも良いかもしれませんね?・・
ドジャースがジャイアンツからFAとなっていたスネル投手(31)と5年総額1億8200万ドル(約274億8000万円)で契約合意に達したと、26日(日本時間27日)にMLB公式サイトなどが伝えた。
早ければ27日(同28日)に身体検査を受ける予定だという。
正式発表前にもかかわらず、スネルは自身のインスタグラムに、ドジャースのユニホーム姿の合成写真を投稿。
大谷翔平選手(30)らが「いいね」で歓迎した。
先発左腕のスネルは2018年にレイズで最多勝と最優秀防御率の2冠を獲得し、サイ・ヤング賞を受賞。
23年はパドレスで最優秀防御率に輝き、サイ・ヤング賞を再び手にした。
今季は5勝(3敗)に終わったが、8月2日のレッズ戦で無安打無得点試合を達成した。
防御率3・12だった。
シーズン終了後にFAとなり、ヤンキースやレッドソックスも獲得を目指していた。
通算211試合の登板で76勝58敗、防御率3・19。
来季は投手復帰する大谷、山本、グラスノーとともに先発4本柱として期待される。
USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者は自身のX(旧ツイッター)に契約の詳細を投稿。
それによれば、総額1億8200万ドルのうち、契約金が5000万ドル(約75億5000万円)で6200万ドル(約93億6000万円)が後払い。
トレード禁止条項はないが、トレードされた場合は500万ドル(約7億5000万円)が支払われるという。
ドジャースはワールドシリーズ(WS)を4年ぶりに制覇したものの、チームトップ11勝のストーンら投手陣に故障者が相次ぎ、ポストシーズンではブルペンデーで4度戦った。
7月30日の移籍後、10試合で6勝をマークした先発右腕のフラーティ、WSで胴上げ投手になったビューラーがFAになったこともあり、今オフは先発投手の補強ポイントだった。
メジャー屈指の4本柱が完成したドジャース。
1998~2000年のヤンキース以来となるWS連覇に視界良好だ。
どちらにそても、昨年は投手陣の崩壊で、100勝できませんでしたので、来期は100勝を超えて完全優勝をしてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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