おはようございます・・(^_-)-☆
今朝は生ゴミの日なので、ゴミ出しをして帰るとまだ眠いので二階の寝室に?・・(^_-)-☆
まだ時間も7時半なので9時過ぎまで寝ようと布団に?・・
目覚めるとマリア猫が枕元にいましたが?・・
起きると二階の窓際に座って外を見ています?・・
良い会のパソコンを開くともうエンゼルスの結果が出ていましたが?・・
内容を見てびっくりでした‥(^_-)-☆
大谷が2打席連続ホームランと?・・
大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地シカゴ・ホワイトソックス戦で「3番・指名打者(DH)」として先発出場。
この試合で2本のホームランを放ち、エンゼルスを率いるネビン監督から称賛された。
米紙『オレンジカウンティレジスター』が報じている。
初回にエンゼルスのトラウト外野手がツーラン本塁打を放って先制すると、1点を返された後の3回には大谷が第14号となるツーラン本塁打を放ち、点差を3点に広げた。
2大スターの活躍によって勢いづくエンゼルス打線は、その後も得点を積み重ねる。
その二回のホームランは・・
大谷選手は3回、1死1塁の場面で打席に立ち、インコースにきた初球をとらえた。ボールはセンター方向に伸び、14号となる本塁打となった。 勢いはまだ止まらない。 今度は4回1死2塁の場面で打席が回り、3ボール2ストライクからインコース高めの球を弾き返した。打球は右中間方向にぐんぐんと伸び、スタンドイン。15号目は約140メートルの特大ホームランだったという。
4回にも大谷が第15号のツーラン本塁打を放ち、エンゼルスは最終的に12-5で大勝した。
そのホームランを映像で見てね?・・(^_-)-☆
試合後、ネビン監督は大谷とトラウトについて「この2人がああいう調子で、2人ともホームランを放つ試合、しかも大谷は2本のホームランを放つとなれば、ダグアウトの雰囲気はまるで違う。
そういうものなんだよ。
我々は彼らを必要としている。
今日のような試合は、彼らが彼らである理由だ。
彼らは確かにチームを背負い、我々を支えてくれる。
今日もそうだった」と、称賛しています。
昨日は阪神が負けてショックでしたが?・・
やっぱり新記録は高いなあと思いました。
阪神の結果は・・
西武は初回、渡部の適時打が飛び出し、幸先良く先制する。
その後は4回裏に栗山のソロ、7回には外崎の適時打で2点を挙げ、リードを広げた。
投げては、先発・本田が4回無失点。2番手・森脇が今季初勝利を挙げた。
敗れた阪神は、打線が再三の好機を生かせなかった。
やっぱり今年はベテランの投手が苦しいですね?・・
今年の投手陣も考え直す時期に来たようですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆