2010年観戦記42_20100710[鳴尾浜の選手達]

まずは清水選手。右手の感じが「カモーン」て感じに見える！と一人で受けてしまった写真です。


岡崎選手。ちょっと久しぶりな気がしますが、元気でしたよ。


あ、また清水選手です。

清水選手が多めなんですよね、この日の写真。


こちらは原口選手。秋山投手の背中が何だか「見守る兄」のように見えます。


この日のタイガース先発投手は白仁田投手。


必死でボールを抑える清水選手。


マスク越しの笑顔が眩しいです。


こちらは相手チーム、三菱重工神戸の捕手。確か向井選手だったかと。


タイガースは高田投手も投げていました。


捕手も変わって橋本選手。
清水選手はDHに入っていました。


こちらは黒田投手。


　全体的に、相手チームの選手の方が元気が良くて、勢いもあったように感じました。
もちろん、タイガースの選手達も頑張っていたとは思うんですが。
当たり前なんですが、1軍の試合とはあまりにも雰囲気が違い過ぎるな、と改めて
思ってしまいました。
例えば投手が投球動作に入る瞬間の野手の構えや緊迫感とかですね…。

　あ、その中でも森田選手はいつもしっかり構えて、自然に臨戦態勢を取っていたのが
とても好印象でした。

こんな感じです。

　ファンとしては、こうして鳴尾浜で頑張って力をつけた選手が甲子園で活躍してくれる
のは何よりの喜びです。
一人でも多くの選手が、甲子園のあの大声援の中で活躍出来ますように！の願いを込めて
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