まだ 携帯電話が 小型に なり 始め
ポケベ▷ から PH○に 流れ
だいぶ 普及 して いった 頃
音が しないと 気づかない 派
( しても 気づかない
ときも ある けれど )
だった ので
操作音 も 着メ□ も
ご遠慮 なく ならして いた
でも さすがに
ひとまえで がんがん なると
はずかしー ので
おとなしめな オルゴール 音
みたいな 感じに して いた
その後
せせらぎの 音 とか
水琴窟の 音とか
風鈴の 音 とか
そー いう ものが ある と 知って
きー らー ん (*_*) ! と なって
どれも すき だけれど
やっぱり 風 ➰ 鈴 かな ー ♫
と メールの 着信音は
風鈴に していた
そして あるとき 知人に
職場に すきな ひとが できて
お近づきに なる のに
合コンを 開催 したい から
参加者を あつめたり
協力 して ほしー
と 言われ
はい よー
と 参加者を 募ったり
場所を 決めたり する ことに
職場の 先輩が
協力して くれるから
男の ひと たちの 連絡
その ひとが して くれる って
と 言われた ので
はいよー
と こちらは こちらで
友人の 中で フリーの ひと たちに
その ことを 連絡を した
協力 する するー 参加 したーい !
と みんな
仕事の シフトなどが あるので
そのときに 確定 できる ひとは
いなかった けれど
その週 だったか 来週には
わかる から みたいな
( そんな 感じ だった よー な )
シフトが 大丈夫だったら
参加するー ( みたいな 感じ )
と スケジュール 待ち だった
まー そー だよねー
と のみに 行く 理由 ? が
できた し
参加 して くれると 思った ♪
と 特に 驚く ことも なく
そのことを 知人に 伝え
友人 たち からの
返事待ち に なった
すると
連絡 来たー
みんな 来れるー
みたいな 感じで
連日
矢の よー な 催促
いや 大丈夫だよー
仕事が
あったって 夕方までだし
来たがって いる から
仕事でも 来るよー
( みたいな
やりとり だった よー な )
それが まー
夜中に メールが 来るから
リン リン リン リン
なり っぱなし で
まさかの
風鈴 ぎらいに
なるん じゃねー かっ て くらいで
しまいにゃー おどろいて
思わず わっ と 上に 放り なげた
○○ さん
( 知人が 気に なって いた ひと )
来て くれる かなー
とか そんな 感じ の ことも
だって 男の ひとの
幹事に まかせたんじゃないのー ?
だって 来てくれるか
わかんないんだもーん
みたいな
無事に 当日を 迎える まで
そんな ことが 多々 あった
( 心配 し すぎ だよー )
そして 風鈴の 着信音は やめた
その後 ( 前も だった よー な )
別の ひとが やはり よく
メールや 電話を して きたり
突然 迎えに 来てー とか
まー すごかった
職場の ことで
免許と 車を 持つ よー に なったら
ファミレス 行こー よー
とか
今 玄関の 前に いるから 開けてー
とか
そんな ことも よく あった
別に 特に なにも ないから
いー っちゃー いー けれど
なぜかは わからない けれど
そー いう ひと たちは
もちろん 明るい 時間でも
連絡は 来る けれど
特に 23:00すぎた あたりから
やけに 活動的 と いうか
まー 深夜 2:00すぎ くらい まで
がんがん 連絡が くる
だから
お肌の ゴールデンタイム
ならぬ
ネガティブ ( じぎゃく 系 ) の
ゴールデン ? タイム
と 思って いた