真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

お隣のクシャミ生き生きワンルーム (真鹿子) 追記更新[行進]中

2015-08-20 20:12:07 | 俳句


お隣のクシャミ生き生きワンルーム



∞∞☆



お隣の



クシャミ生き生き



ワンルーム




(真鹿子)





わたしのクシャミも


おじゃましてるのかな






左隣のお隣さんは、入居時に何度かご挨拶に伺ったのですが、まだお会い出来ていません。お二人お住まいのご様子ですが、朝早くお出掛けになり、夜8時頃にお戻りになられます。


全く静か、我が家に響く左隣のお隣さんの生活音は、律儀なドアの開閉音だけです。


右隣のお隣さんも、お静かです。我が家に響く生活音は、クシャミと電話の話し声。


夏になって、どちらも窓を開けているからでしょう、クシャミなどは、かなり間近にはっきりと聴こえます。

当然、わたしのクシャミも、お邪魔しているのでしょうね(^^;;


オナラの音響などは、どうなっているのだろう?


右隣のお隣さんのオナラは、轟いてはきません。オナラなさらないのだろうか?おとなしい、音無しのオナラをなさるのだろうか?


わたしのオナラ独奏!


大丈夫かな?


「こんにちは、わたしのオナラ、響きます~?? どうも、すみません。」


なんて、お尋ねするわけにもいかないし、


オナラの音響管理、


オナラ独奏の独走は


なんとか、阻止しなければ。





∞∞☆