今日は高尚な一日を!!
万葉文化館では 展覧会 “ 松村公嗣展 ‐四季のきらめき‐ ” が開催されています。
普段はバイクで走って風景がメインですが、今日は “ 芸術 ” です。
松村画伯は奈良県出身で、現代の日本画を牽引する一人として活躍しています。
左が万葉文化館の正面です、庭園は美しく整備され、あちこちに万葉歌碑が置かれています
当然、展覧会の会場は撮影禁止です、39点の作品をじっくり時間をかけて拝観させていただきました
別室には、万葉時代の暮し=仕事や行事等々・・・・を再現
また、館内の万葉劇場では 人形と映像のコラボ
・ 万葉のヒロイン 額田の王 --- 動乱の世を恋と歌に生きて
・宮廷歌人 柿本人麻呂 人麻呂が詠んだ雄大な 「かぎろひ」
・万葉のふるさと なつかしい飛鳥の都、山、川、歌 ------ が上映されている
万葉文化館で3時間半かけて芸術を堪能した後は、石舞台の西にある祝戸地区公園へ
ここは飛鳥川沿いの小高い丘を含む一帯を公園として整備されており、西と東の展望台も造られている
散策路のこんな階段を登って行く、少し歩いただけで汗がタラタラ
西展望台より
当然 大和三山も見渡せます
稲渕の棚田も見渡せます、 日本棚田100選の一つです
散策路を少し下ってきても棚田が・・・
飛鳥川の傍まで下りてきたら、満開のアジサイと一本の木が美しい光景を造っていました
万葉文化館では 展覧会 “ 松村公嗣展 ‐四季のきらめき‐ ” が開催されています。
普段はバイクで走って風景がメインですが、今日は “ 芸術 ” です。
松村画伯は奈良県出身で、現代の日本画を牽引する一人として活躍しています。
左が万葉文化館の正面です、庭園は美しく整備され、あちこちに万葉歌碑が置かれています
当然、展覧会の会場は撮影禁止です、39点の作品をじっくり時間をかけて拝観させていただきました
別室には、万葉時代の暮し=仕事や行事等々・・・・を再現
また、館内の万葉劇場では 人形と映像のコラボ
・ 万葉のヒロイン 額田の王 --- 動乱の世を恋と歌に生きて
・宮廷歌人 柿本人麻呂 人麻呂が詠んだ雄大な 「かぎろひ」
・万葉のふるさと なつかしい飛鳥の都、山、川、歌 ------ が上映されている
万葉文化館で3時間半かけて芸術を堪能した後は、石舞台の西にある祝戸地区公園へ
ここは飛鳥川沿いの小高い丘を含む一帯を公園として整備されており、西と東の展望台も造られている
散策路のこんな階段を登って行く、少し歩いただけで汗がタラタラ
西展望台より
当然 大和三山も見渡せます
稲渕の棚田も見渡せます、 日本棚田100選の一つです
散策路を少し下ってきても棚田が・・・
飛鳥川の傍まで下りてきたら、満開のアジサイと一本の木が美しい光景を造っていました