9月2日、途中参観者を含め17名参加。
Star☆Tのプロジューサーの清水雅人さんを迎え講演と懇談をしました。
文化後進国の豊田市で孤軍奮闘。
情報の発信が大事、地産地消にこだわれ、できそうもないことをやるなどなど大変参考になりました。
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「とても良かった」「参考になった」等と役員の「ふりかえり」でみなさん言われました。
私も再度ゆっくりお話しを伺いたいと思いましたし、とても良かったので、夜、7時から30分間、豊田市駅前のギャザ前広場で行われている「Star☆T」のステージを見に行きました。
今は17名で1~4期生が9月、今年度からの5期生が8人ということでした。結構、私もステージを見る機会があって、聞き覚えがあって、ノリの良い曲についついリズムをとってしまいます。みなさんも、ご当地アイドル、アイドルの地産地消・・・、」一度聞いてみて下さい。
清水さんは市の職員からの転身ですので、まちづくりという視点が公からと民間からの視点の両方から見られているので、「なるほど」と思うことが多々ありました。
いつも縁の下の力持ちの役回りをされていますが、一度、お話しを聞かれるといいですよ。
映画も作られています。
これから制作される豊田市の映画「星めぐりの町」(黒土監督)、それを実現する会の代表でもあります。
「自分の知っている町が映画になって、ストーリーがある。それが価値」というところが映画製作の原点・・・。
「難しそう、だれもやってないからやろう」…等々、いいお話しでした。
ありがとうございました。
参加されたみなさん、ありがとうございました。