12月2日 46名参加のもと、開催されました。
事前の受付もハイペースで、若い女性も多く、熱気あふれる会場となりました。
大原講師の淡々とした口調に引き込まれ、質問も途絶えることがありませんでした。
「あまりルールを作りすぎない」「どんな人でも受け入れる」「振り返りの場を持つ」「補助金に頼り過ぎない」などなどヒント一杯!
「最近、愛知県が子供食堂の営業認可を積極的に出すようになった」との新情報も出て、成果の大きい交流サロンとなりました。
12月2日 46名参加のもと、開催されました。
事前の受付もハイペースで、若い女性も多く、熱気あふれる会場となりました。
大原講師の淡々とした口調に引き込まれ、質問も途絶えることがありませんでした。
「あまりルールを作りすぎない」「どんな人でも受け入れる」「振り返りの場を持つ」「補助金に頼り過ぎない」などなどヒント一杯!
「最近、愛知県が子供食堂の営業認可を積極的に出すようになった」との新情報も出て、成果の大きい交流サロンとなりました。
「子ども食堂」に関心のある方がたくさんいることを実感しました。
少し動き始めた方々から、具体的な質問がたくさんありました。
講師の大原さんのお話はとても良かったです。居場所という感じで、子ども達、ボランティアの方、大学生、食堂を訪れる人たちとのつながりを大事にしている様子が伝わりました。
今、2ヶ所で開き、3ヶ所目の話も進んでいるようです。
子ども食堂に限らず、居場所作り、人をつなぐことのヒントがたくさんありました。
参加された皆さんも、動くきっかけにして頂けたら、嬉しいことです。