歌詞→タイトル『野良猫のような僕の人生』

『野良猫のような僕の人生』

(1)
したためた便箋
遣る瀬無くて紙飛行機
風に吹かれた哭声
辿り着けない約束の地

いつしか雨に濡れて
孤独を自覚してしまう
雨宿り、待ち人などいない
霞む街に滲む思い出

死にたくて
でも、生きたくて
泣いて泣いて泣いて
苦しくなる
夢一つ、描けず
野良猫のような僕の人生

(2)
脆弱な真心
強がって最終電車
吹き溜りの罵声
出口が見えない改札口

いつの間にか駅員さんに
家路を急ぐよう催促
ひとりぼっち、帰る場所などない
見上げた夜空、胸が痛い

悔しくて
でも、頼りたくて
泣いて泣いて泣いて
悲しくなる
夢一つ、叶えられず
野良猫のような僕の人生


死にたくて
でも、生きたくて
泣いて泣いて泣いて
苦しくなる
夢一つ、描けず
野良猫のような僕の人生

悔しくて
でも、頼りたくて
泣いて泣いて泣いて
悲しくなる
夢一つ、叶えられず
野良猫のような僕の人生

………
2013年4月12日(金)
午後9時23分
約2時間弱で完成
………

先ほどのブログup後？
急に寂しくなっただよぉーッ。
(ノ_・、)゛ヽ(^.^)゛ヨシヨシ♪
↓
だから？
拙い歌詞を考え、気分リセット(苦笑)

では、また。
今から晩御飯。
お米を研ぐ気力がナーイ。
インスタント袋麺と、冷奴にする予定ッス。
おやすみ～(っω-)゛zzZ

父が手術→無事に成功。ありがとう♪(短文です)

大阪市内、晴れ。

ウォーキング情報ッス。
午前10時50分、アパートの戸締まり。午後2時57分に戻る。実質、約55分だけ歩く。
↓
アパート→「磯路中央公園」内を通り抜け→市岡交差点から、「みなと通り」を東へ→境川交差点付近にある？某病院へ(父が手術入院)→帰り、同じルートで→アパートでござるぅ。

さてっと…
2013年2月26日付のブログに(ほんの少しだけ)カキコした件です。
↓
家族のプライベートなコトなので！詳細は省略させてね。

3月に検査入院。病名は言えないケド、初期の癌だった。
危惧していた骨やその他の臓器への転移はなし。
↓
本日、手術(昨日から入院)

心配で心配でぇ～(≧≦)゛エーン。。。
家族からは？来なくていいと言われたケド！お見舞いにね。

病室には…
継母サン、姉(次女)夫婦、妹、私。
長女夫婦は居なかった。
↓
手術は？簡単だそうです。
ただ、父が高齢のため…
全身麻酔ではなく、下半身麻酔でね。
↓
正午前から手術。
約1時間40分後、父が病室に戻ったヨッ♪
↓
顔の血色も良く、ひとまず安心。

父の笑顔を確認後、私はアパートへ戻る。
↓
私自身が疲れてしまい…
午後5時半過ぎマデ昼寝(先ほど、目覚めたトコ)

↑の写真を参照。
父が手術中、私たち家族は？病室を出て、病棟内にある休憩所で待機。
↓
その休憩所から…
「弁天町オーク」を望む。

外は晴れ。世の中は平和。
なのに、父は手術。
私は悲しい気分になっただよぉーッ。

約1週間後、抜糸カナ？
明晩から、ウォーキングがてらお見舞いにね。

では、また。
今日は？短文でお許しくださいませ。