うちのチャコと小桃は茶トラ(=^・^=)(=^・^=)
茶トラ猫の種類は3種類
① まるどら → 全身の毛色が茶トラ → チャコ
② 茶白 → 茶トラに白が混ざった毛並み
③ 白茶 → 白い部分が茶白より多い毛並み → 小桃
猫は毛色によってオスとメスの比率が違います。遺伝子の組み合わせが理由で、三毛猫はほぼメスしか生まれず、茶トラは8:2の割合でオスが圧倒的に多くなります。茶トラはメスを生ませるのはかなり難しく、とくにまるどらはメスが生まれる確率は2万分の1といわれています。ちなみに三毛猫のオスが生まれる確率はさらに低く3万分の1です。
茶トラ猫共通の性格は「甘えん坊」
茶トラのメスの性格は「マイペース」
うんうん、チャコと小桃も甘えん坊でマイペースだね♪
チャコは若い頃は、めったに怒らない温厚な性格だったけど
高齢になって耳も聞こえなくなって怒りっぽくなったかなぁ
高齢になって耳も聞こえなくなって怒りっぽくなったかなぁ
小桃は相変わらずの小心者だけど怒られるの大嫌いだから
怒られたら怒り返す、papaにもmamaにもチャコにもシャー!😠
チャコは1月1日には20歳になる高齢猫さんだから
お目めも大分見え難くなってるみたい…
この写真で見たら白っぽく濁っちゃってるもんね
でも、元気いっぱい大声で鳴くし食欲もモリモリ!
こんな可愛い子たちと一緒に過ごせて幸せです♡
三毛猫のオス同様、やはり遺伝子のイタズラなんですね~( ꇐ₃ꇐ )
チャコちゃんとってもレアなお嬢さんだったのね(Ŏ艸Ŏ)
茶トラの子は本当に人懐っこく甘えんぼうだと聞きますので、チャコちゃんとコモたん、やっぱり仲良しなのが分かります。
我が家は怒りん坊でツンデレな姉さんと、おっとりでワガママな妹です。(^-^;
姉さん、今でも神経質で怒りん坊なのに年取ったら益々…どうなることやら~…(^-^;
ねぇ~そうみたいね!三毛猫のオスは希少だって聞いた事はあったけど...
茶トラのメスも希少だったんだね~つい最近まで知らなかったよ~
本当うちのチャコは滅多に出会えない希少な女の子だったんだね(*´▽`*)♡
うんうん、ラムネちゃんとキーちゃんは良いバランスの姉妹だよね~♪
ラムネちゃんの場合チャコと反対で温厚になったりするかもよ(=^m^=)
時々行き止まりに突っ込んで行きそうに
なる事もありますが、
ご飯やトイレはちゃんと出来ますし、
ちゃんとベッドの位置まで戻ってきます。
あとよく鳴くようになりましたね。
かわいらしいニャーンじゃなくて、
なんか不満があるような鳴き声(笑)
トイレから出た後や、ベッドに入った時とか
何か行動した後に鳴くようになりましたね。
マカちゃんもチャコと数ヶ月違いだもんね~
やっぱり高齢になるとあちこちガタがきちゃうよね
チャコも大分見えなくなってるんだと思う
ご飯や水の容器に顔付いてビクン!としたりしてるもの
ねぇ~すごく大声で鳴くよね~!うんうん、不満があるような鳴き方だよね
やっぱり似たような行動とるようになるもんなんだね~
まゆさん 嬉しいコメントありがとう💕
我が家もチャトラの雌の子をもらい受ける事になりました。
一応トライ期間2週間ありますけれど、チャトラの雌は
60年以上生きてきて、初めて出会います。
結婚後捨て猫をずっと飼ってきて、多い時で6匹いましたが、
18歳位に天寿を全うして現在3匹の老猫がいるのですが、
夜中に大声で鳴いたり食が細くなり痩せて来た子もいますが、
最近すごく人間に甘えてくるようになりました。
今回子猫を譲り受けれるので、とても楽しみです。
白内障について、体験を書きたくて(^_^;)
我が家のシーズが13歳位から白内障気味になった頃、
散歩途中で側溝のグレーチングをぴょーんて飛ばなくなりました。よく見えず不安だったのだと思います。
そんなとき、老眼が出だした私が飲んでいたサプリ(ブルーベリー)を与えた所、いきなり散歩がスムーズ、グレーチングもさっさと飛び越え、サプリの効果に驚いた事があります。
まぁ、だんだんと見えなくなってしまったですけど。
茶トラちゃんはもう家族に馴染んだころかな?
茶トラちゃんってとってもお利口で甘えん坊さんですよね❤
白内障の初期くらいならブルーベリーも効き目があったんですね
うちには今16歳の小桃だけになっちゃいましたが、今のところ目は大丈夫です
本当に、コメントが遅くなってしまってゴメンナサイ
嬉しいコメントありがとうございました❤
茶虎のメス♀が居るんですね!6歳か~若いですね(=^・^=)❤
チャコさんってお名前も茶トラの♀ってとこもなんか親近感❤
嬉しいコメントありがとうございます💕
のオスは基本的にはいません。いたとしたら、クラインフェルター症候群です。