さていよいよ香港当日。でもここのエグゼのベットは本当熟睡させてくれます。
すっきりのまま朝食を。
やはり朝食は静かなのが良いです。
朝食をゆっくりなんて、、、、出来ません！！
この食事が済むと関空に向います。本当ならハービスと言う場所からからだと
８時２３分までホテルでゆっくり出来るのですが、今日の自分は無理です。
キッパリ！！
快晴の大阪は、今回の旅行が思い通りになるように応援してくれているよう
で。
まだ明るいうちに関空に行き、ショッピング、ラウンジ、、、、色々ゆっくり出来
るのが良いですね。
さてチェックアウトします。
２０１１年のプーケットの帰りに寄ったバンコクは、プーケットと同じで晴天に
恵まれ、今朝も快晴！
Siam Kempinskiのラウンジの居心地の良さに、テラスの眺望の良さ満足な
朝食タイムです。
タイの建築は考えられないぐらい事しますよね。テラスにガラスの壁があり、
そこの狭いスペース（おっと失礼）にテーブルを置く。
日本では建築法に引っかかります。
それでも朝からこの眺めを見ながら、バンコクの風を感じながら頂く朝食は
何物にも代えられません。
今日が最終日になり、計画通り行けばいいのですが。でもここのホテルは
BTSサイアムの駅の近くになるので、タクシーなど渋滞の事考えなくてもいい
です。
２０１１年のバンコクにトランジットしたSiam Kempinskiの２日目。
朝食を食べにラウンジに行き、テラスに出て眺めを楽しんだ後は食事を
取りに行きましょう。
並べてあるものはラウンジの朝食としては普通ですね。
でも時間が早かったせいか、ゲストが取られた跡がないのもはいいもので
したよ。
このコールド系の食べ物は本当に好物な物が多くて！
これだけで充分！！以前ルームサービスでとったコンチネンタルブレックファ
ーストはパンとコーヒーだけの印象があるのですが、このようなコールド物が
あるとないとでは全然印象が違いますね。なぜルームサービスはあの様に
なるのでしょう。
コールド物の中でも、特に質の良いスモークサーモン、ハムは必須です。
そう言えばあまり野菜、果物が置いてありませんね。
ジュースは奥の方に離れて置いてあります。
多少物足りなさは感じても、あのテラスでの食事はすべて帳消しにしてくれま
す。
コンチネンタルと思っていたら、このラウンジではアメリカンブレックファースト
が基本のようです。
卵料理をオーダー出来ますし、好みで料理もしてもらえます。このラウンジにも
シェフの方がおられました。
まだまだつづく。。。お気に入りのラウンジです。笑。。。。
２０１１年のＧＷは、プーケットに行き帰りのトランジットで寄ったバンコクの
２日目。
ロイヤルウイングに入りラウンジにむかいます。
朝早いのであまりゲストがいないようで静かです。
入口よりむかって左に朝食が用意されており。
かなり広くラウンジのスペースがあります。下の画像の奥にはPCもあります。
このラウンジは自分にとって高層階にある事は魅力なのですが、それより
気に入ったのが、テラスが付いている事です。
早速外に。
テラスから見えるのはバイヨークホテルで、しっかりランドマークになっています。
今回アフタヌーンティの時間、カクテルタイムの時間は寄る事が出来なかった
のですが、夕暮れの時間はさぞきれいでしょうね。
２０１１年とうとう旅行の最終日。
朝目が覚めたのが７時頃。
テラスに出てみると、外は湿気がありレンズが曇りがちですね。笑
５月のタイは雨季に入る時期ですから、湿度も高くなってくるようです。
今回スイートはラウンジが使えるので、そちらでとろうと思います。
そのラウンジはロイヤルウイングにあるため、中庭のプールを通ってむかい
ます。
今回の滞在の時思ったのですが、宿泊客が少ないように感じました。
エレベーター、廊下などゲストとすれ違っていないような。
ただホテルには、ガーデンウイング、ロイヤルウイングがありますので、たま
たまそうだったのでしょうね。
それに去年出来たばかりですから認知度が低いのでしょうか？でもこの設備
ですから時間の問題ですね！
ガーデンウイングからプールに行くようにします。
丁度いい感じに木が植えられていて、その中にジャグジーなどもあり。
これならリゾートのホテルライフ満喫出来そうです。
プールサイドにはPalm treeが植えられ、そこにはレストランのRotundaがあり
ます。バーでの利用も出来るようですし、食事も可能です。
そのRotundaの前にはこのホテルのメインの朝食ブッフェに使用される
Brasserie Europaのアウトサイド席があります。まだ時間が早いのでこちらで
食べられているゲストは少ないですね。自分が朝食から帰る頃には多くの
ゲストがおられました。
ロイヤルウイングに到着後はラウンジにむかいます。
