ミシュラン的旅行 笑30 ～チェディマスカット①～

今日からオマーンの旅行記の始まりです。

１２月２８日　マスカット国際空港に到着後ホテルに向いホテル到着が現地

時間午後９時半頃。

ベルの方の案内で有名なレセプションホールに行きます。ここでウエルカム

ドリンクを頂き、メールでやり取りしたコンシェルジュの方があいさつに来られ

ます。さすがGHMです。

心地いいチェックインですね。

今日は画像がどうしても暗いのですが、このホールを紹介します。

この時間チェックインされる方少ないようで、夕食に行かれるゲスト、

ホテルで夕食を取られたゲストの方が歩かれている程度で、けして騒がしく

ありません。

有名なザ・レストラン　欧米の方は夕食が遅いのでこの時間帯も混んでいる

ようです。

チェックイン作業も終わり部屋に案内されます。

なんとこのドピークシーズンにスイートにアップグレードされました。

計画立てたのも予約したのも早かったので、意気込みが違いますけどね。

それでも、ありがたやリーディング様様！ＧＨＭ様様！です。

実はクラブルーム予約していたのですが、その部屋の場合バスタブがありま

せん。そうかと言ってバスタブの為にスイートは？なので正直疲れていたの

でありがたかったですよ。

砂漠の中のリゾート地オマーン。静かな時間が待っていました。

ミシュラン的旅行 笑29 ～TG644～

トランジットしたバンコク、ただ今帰国真っ最中！

TG６４４は帰国ラッシュの為満員です。

離陸後は、ドリンクサービス後に夜食が配られ、長かった旅行がとうとう終わ

りです。

オマーンは素晴らしくきれいな国で、機会があればまた訪問したいです。

でも暑過ぎる夏以外を考えると、なかなか難しいですね。

このオマーンの記事は必ず、このTG６４４の後に続きます！！

到着１時間半前に朝食が配られ、

まずはフルーツプレート。

またまた麺類をオーダーします。他に白粥、オムレツなど選べるのですがどうも

いつもこうなるのです。

食後はNellyを聞きながら、ボーッとしていたらもう鹿児島上空です。

定刻通り中部国際空港に到着後国内線カウンターにダッシュ！

実は９時の福岡便に乗ろうと考えたのですが、それは無理でした。結局最初

から予約していた１０時の福岡便に乗るようになります。

中部国際空港で、ラウンジ使った事なかったので、１時間ラウンジでゆっくり

しますか。

機内から出るとおっ寒！でもこの景色を見ると心が落ち着いてしまいました。

やはり日本人ですね。実際今回初の中東でしたので、なんとなく緊張して

いたり、大好きなバンコクも同様です。

ラウンジでコーヒーでも飲みましょう。

こんなに広い空港でもラウンジはセキュリティ後はANAとＪＡＬの共同ラウンジ

なのです。ちょっとびっくり！

セキュリティ前にはゆったりしたラウンジが充実している空港ですので、意外

ですね。

長居出来るスペースもなくて、結局タバコを吸いにすぐ出てしまいました。

やはりこれを見ると羽田は凄いですね。というより羽田が凄すぎる！

定刻通り福岡便が出発して家路に帰ります。

さて次からはおまたせのオマーンの記事とチェディマスカットです。

very very soon!

ミシュラン的旅行 笑28 ～ホテルから空港～

トランジットしたバンコク３日目

夜１０時半頃にチェックアウトして、空港に向います。

年末のタイの居心地の良さは格別です。この景色もしばらく見えないのです。

ホテルのリムジンに乗り空港に行きますか。

ワイヤレスロードを通り、高速に乗ります。

このコンドミニアムはやっぱり絵になりますね。周りに何もないのが良いです。

リムジンを降りると、コンラッドのスタッフが待ってくれていて、チェックイン、

荷物の預け全てしてくれます。

コンラッドはこのようなサービスする時もあればない時もあります。

今回非常にスムースに出国出来ました。

またコンラッドに帰りますからね。

優先出国し、ゲートに向います。

ミシュラン的旅行 笑27 ～Drinking Tea Eating Rice～

トランジットしたバンコク３日目

やはり帰国する夕食はホテルの日本食でゆったりと。と思いいつものDTER

に行きます。

そして、いつもの寿司カウンターに。

最近お見かけしなかった、日本人の板前さんがおられ、いつもながら威厳が

あり安心して日本料理頂けます。

まずは特上寿司の盛り合わせから。

こんな事日本のホテルでしていたら。。。。。でもここはタイですし、宿泊客は

２０％オフのプロモーションしていますからね。

今日の昼にパッキング済んでいるし、後は部屋に帰りゆっくりしてシャワー

浴びるだけですから。ワインも進みますね。

バンコクの日本料理は本当にレベルが高くて、なんちゃって日本料理では

ありません。全てが日本の味そのままですね。やはり駐在の方多いのが

判ります。

ミシュラン的旅行 笑26 ～クルアナイバーン～

トランジットしたバンコク３日目

この日の朝食はウエルカムフルーツのみ。毎晩食べ過ぎています。

午前中街をぶらついて、昼食はいつものクルアナイバーン。

この髪を染められている方を見るとクルアナイバーンに来たのだな！

と感じます。おそらくこの方はオーナーさんです。

烏賊のナンプラー漬け。などいつも変わらず美味しいタイ料理が食べれます。

この日は最終日なので、まだ街を歩いてみたいし！など考えアルコールは

控えたのですが、やはりタイ料理にはアルコールが必要ですね。

ビールはいろんなメーカーありますがどこのメーカー好きですか？

自分はあればチャンビールのライトかハイネケンですね。

タイの建物はどうしてこのように美しいのでしょう。またこの日も晴天で気持ち

良くクルアナイバーンを後にしました。