今回の宿泊はリッツカールトン大阪。そのリッツでまたしてもアップグレード
して頂いて、今回は３２階のジュニアスイートです。
早速部屋に。
ドアを開けるとホワイエがありそこにもライティングデスクがあり、部屋へと
繋がっています。
2人がけのソファは自分にはちと堅く感じましたが、ゆっくりリッツを楽しむには
充分なソファ。
もう少し離れてみると。
リッツカールトン東京はチョコレートの香りとよく言われますが、ここ大阪は
ローズの香りが合いますね。
ライティングデスク、ホテルデレクトリーなど拘を感じ。
本当ならクラブフロアーも考えたのですが、今回会議などありラウンジをフル
に利用できないので、スカイビュールームを予約しました。
その部屋が満室でレギュラーフロアーでしたが、このジュニアスイートでした
ら本当に満足な出張になります。
つづく
トランジットで寄ったバンコク２日目
朝食から帰り荷物をパッキングして、チェックアウト。
今日は午前中から予定を立てていて、忙しいくなりそうなのです。
スコータイのレセプションはラウンジのようであり。
小さいスペースのレセプションほど良いホテルと言う神話がありますね。
本当？？
清算も終わり、別棟のLA SCALAの方に。
真直ぐ行くとプールとLA SCALAがあります。
ここのホテルに滞在の方は、プールに行く場合早く朝食食べてからなので
しょうねか？Colonnadeの客層とは違います。
プールの横にはまだ開店していない、LA SCALAがあり。
サトゥーン地区の高級ホテルのバニアントゥリー、メトロポリタン、スコータイ
はそれぞれ個性があります。
自分的にはそっとしてくれるメトロポリタンに１票！
リッツカールトン大阪は、大阪梅田から歩いて５分の立地で、タクシーから
おり、ベルの方に荷物預けチェックイン。
この高級感に最初は海外のホテルの様に感じ。クリスマスの演出もさすが
リッツ。と感じていた時、今日は生憎の満室の為高層階のジュニアスイートに
していただきました。と リッツでスイートは縁があります。ありがとうござい
ます。
満室なので本当に人人人。。。。それもゴージャスな方が多くて。。。
レセプションエリアも通常のホテルより狭い上に、クリスマスのデコレーション
などあり、それに人一杯！って感じで、狭い廊下もかばんがぶつかるなどで、
今回は、ちと残念でしたが今度ゆっくり滞在の時にはこのホテルやはり良い
でしょうね。
エレベーターに乗り今回の３２階の客室に向うと、そこはさすがリッツ大阪。
違いますね。
どの方角の部屋なのか？ですがジュニアスイートにしていただいたので、
現在期待感Maxです。
トランジットで寄ったバンコク２日目
朝食終了後は同じ棟内の庭に。
時間にして朝８時頃。誰もいなく、朝食帰りのビジネスマンが部屋に帰られる
ぐらいの、ひっそりした中庭の池。
今回は朝食食べる目的だけでしたから、アイポットを持って来ていなく、本当
ならここでゆっくり聞いても良いですね。
池の周りの部屋はデラックステラススイートなのでしょうか？この眺めをテラス
から見れるのは良いです。
この中庭にはThe Zuk Barがあり。
やはりツボをおさえています！
素敵なホテルで、文句のつけようがないハード面。
大阪の出張への出張は通常はヒルトン大阪に滞在するのですが、折角今年
から会員になったリッツカールトンリワードですから、リッツカールトン大阪に。
仕事が終わってからだと、良い飛行機の便がなかったので、のぞみで大阪
まで。
一度フレンチを食べに来た事があるのですが、それから何年振りだろう。
大阪のリッツの印象は、このＨＰのあれ↓
ＨＰからお借りしました。
Wel come to Ritz-Carlton
さてチェックインしましょう。
