ホットストーンマッサージで充分生き返りが出来、支払いは部屋付けにして
スパを後にします。
今回施術後の時間が7時頃でしたので、ジャグジーには入らなかったのですが
画像だけは残しておきます。
スパビレッジの入り口の前にはスパ用のプールがあり。
あっそうそう先日書いた事なのですが、YTLとの関係なのですが、YTLは
マレーシアでは色々手を広げているコングロマリットだそうです。
Wikipediaにて。
たとえばホテルに関しましてもクアラでは、リッツカールトンクアラルンプール、
JWマリオット、そして今回のパンコールラウリゾート、またランカウイではタン
ジョンジャラ、ペナンのイースタン&オリエンタル、キャメロンハイランドの
キャメロンハイランドリゾート、そしてなんとヒルトンニセコもそうのようです。
その関係でチェックインの時にパンコールラウへの送迎をYTLに依頼しても、
リッツで把握しているのが判りました。
もちろんリコンフアームをかけたので、それも影響しているかもしれませんが、
通常他のホテルの送迎まで把握していませんよね。
このスパ施設をクアラのショッピングの中心のブギッビンタンに造りるのですか
ら本場のパンコールラウが楽しみに成ります。もちろんパンコールラウでも
スパに行きましたし、想像以上の施設にビックリしました。
時差もなく、それほど遠くなく、スパ天国のアジアはやはり良いものです。