Spiritual Resortへ⑥～コモシャンバラエステート レセプション棟～

コモシャンバラまでデンパサールの空港から通常なら１時間半ですが、今回

スーパーなど寄ったので２時間かかりました。

また渋滞がなければウブドの中心地より車で１５分ぐらいでしょうか？

さて深呼吸をしてレセプションに。

車で到着すると、バトラーさんがバリスマイルで

welcome to como shambhara!

少し立ち話をして、簡単なチェックインのみで後は部屋でとの事。

ウブドの風が通るこのレセプションは、完璧に整理整頓され、いつでもゲスト

を迎えてくれるそんな雰囲気です。高級ホテルにありがちなスノッブな世界と

は無縁な温かみのあるレセプショ二ストの対応です。

バトラーさんとオリエンテーションを兼ねて、部屋まで。

外からレセプション棟を。

画像ではややこじんまり映るかもしれませんが、シンメトリーな空間のホテル

の顔として充分なレセプション棟です。

以前はベガワンギリと言ううリゾートを、コモがマネージメントしコモシャンバラ

になっています。

コモのＨＰなどでは、コモシャンバラエステートになっており、ベガワンギリと言

う名前が消えています。ですので、コモシャンバラエステートに統一してブログ

を進めます。

Spiritual resort⑤～ホテルへ～

TG４３１便は定刻通り空港に到着後。

到着ゲートでスタッフを探します。

実は、人気のバリを考えてFast Trackを予約していましたので、てっきり

飛行機降りたところでプラカードを持っておられると思っていました。

その時にプラカードを持っておられるスタッフの名前が違うので、チト焦り

ましたが、Fast Trackのスタッフの方は階段を下りたＶｉｓａ　Ａｒｒｉｖａｌの辺り

で落ち合うようです。

やはり旅行は天気が良いのにこしたことはありませんね。

エアーアジアなども到着しているようです。

空港スタッフの方と無事に落ち合い、自分は荷物をピックアップしてくるように

言われます。その間スタッフが入国、ビザなど手続きをしてくれます。

税関を通り、両替をして出口へ。

ここでホテルのスタッフの方とバトンタッチです。

Welcome to Bali

以前は出口の所でホテルカーに乗るようになっていたのですが、拡張工事？

され送迎のエリアまで荷物を運んでくれます。

５月にバリに来るのは２回目で、こんな天候が続くと良いですね。

今回ホテルに送迎を依頼していたので、ドライバーさんとバトンタッチ。

Welcome to Como Shambhala!

念願のコモシャンバラエステートにようやくいけるのだ！

口コミではウブドの奥の奥、との文字を何度も見ていたので、楽しみで

途中でスーパーに寄ってもらってフルーツ、ドリンク類を購入。

よ～しお籠り準備ＯＫ！

ウブドはチェディクラブに以前滞在した事があり、アユン川の高級ホテル沿い

のエリアは今回初めてで、ホテル好きにはたまらないドライビングコースです。

ここがＦＳ！ウブドハンキングガーデン、アリラか、プリウランダリの看板を

超えた辺りにコモの看板がようやくあり、そこで左折。

正直ウブドの山の奥の奥のイメージと違って、住宅たくさんあるじゃんと

思っていると、橋渡る辺りから秘境めいた雰囲気になり、ホテルの入り口が

見えてきます。

ここで完璧なセキュリティを通り、敷地内へ。

今回ゆるゆるになるぞ！そしてバリの大自然を味わおう！

車はレセプション棟に向います。

Spiritual Resortへ④～TG431～

ゲートに行くまで近くのＴＧのラウンジでお茶したりと、ゆっくり出来。

今回は沖止めのようです。最終確認中。。。。

今回利用のＴＧは４３１便。デンパサールと言う事は、、、、バリです。

今度ＴＧもエアバス３８０を購入したので、いつかは乗りたいですね。

どんなビジネスなんだろう。？楽しみです。

以前のこの便は朝食がサーブされていたのですが、今回はランチの扱いの

食事です。嬉しい誤算。

と言うのも朝食ではどうしても軽食に近くなるので、やはりビジネスクラスの楽

しみのワンプレートずつサーブは優雅で良いものです。

白ワインとの相性のいい前菜で気分良くなり。

メインが来る頃には、ＴＧにして良かったと自然に笑みが毀れます。

最後にはリキュールにデザートまで頂いて、御満悦！

でもこんなに飲んでも全然酔いが回らないのは、自分でも不思議なのですが

デンパサール便堪能させて頂きました。

Spiritual Resort へ③～完璧なトランジット空間～

バンコクスワナプーン国際航空にて、トランジット手続きを済まし,まずはスパ

に。

朝６時開店になりそのままマッサージを。

ウエルカムドリンクを頂きながら。

今回はネックアンドショルダーをしたのですが、次回はハンドがいいかも？

でも無料のこのマッサージで生き返りますね。

マッサージ後はそのままラウンジに。

美味しいフルーツとトマトジュースを。

ＴＧでの旅行はビジネスクラス以上は格段に良いですね。

３時間もトランジットがある？など思う時がありますが、スワンナプーンに関し

て、マッサージもできるし、この朝の時間帯でももちろんすべてのショップは

開店していますから、時間つぶしも非常に簡単です。

さてゲートに行こう！

Spiritual resortへ②～NH173便～

ＧＷは羽田空港は、自分が出発する５月１日の深夜にもかかわらず、ビジネス

観光客でラウンジも芋荒い状態でしたので、自分はとっととゲート近くでタバコ

など購入してアイポットを聞いて時間つぶして。

搭乗時刻の１１時５０分には機内に。

今回もＮＨ１７３便にてバンコクまで。

画像は２人掛けですが、もちろんＧＷですから満席を考え今回も一人掛けの

シートにしています。

機内ではネリーを聞きながら、ワインでも。

ＡＮＡ便はゲストが良くて、ゆっくり出来るのが良いのです。

到着２時間前、ベトナム辺りで朝食の時間で、今回も和食にしたのですが

今回画像的のままで、いまいちの内容でした。次回から洋食にしようか。

着陸の時の案内では、朝５時頃で気温が３２度。凄いぞタイ！

今回トランジットエリアに移動なので、外には出ていませんが、猛暑のバン

コクは凄いでしょう。

トランジットエリアに行き、まずはほっと一息でもつきますか。