秋晴れの空。車に乗って急に何処かへ行きたくなった
選んだのは積丹半島。自宅から80kmのドライブになる
「岬めぐり」を選んだのはそれなりの理由はあるが、後に話すことにする
余市方面から走ると「黄金岬」が最初の岬になる
観光協会に車を駐めカメラを持って歩き出す
鮨屋の看板が遊歩道の入口になる。この鮨店にはかつて勤務していた職場の旅行で立ち寄ったことがある
「チャシナの小道」
案内板によるとこの遊歩道は「チャシナの小道」というらしい。3ヶ所ある入口のひとつ。
この日は9月の北海道としては気温が高く汗ばむほどであったが、この遊歩道は快適に歩くことができた
松山千春ロマンの碑
曾祖父砂山重太郎に捧げる詩「空を求め 海を求め 美国の里に 眠りつく 愛を忘れな 夢を忘れな」
遊歩道から見える風景
「宝島」
かつて大きな富をもたらしたニシンの大群が押し寄せたことから、その名がついたといわれている
黄金岬展望台
展望台からは青く澄んだ日本海と断崖絶壁の海岸線が眺望できる
誰かが泳いでいるように見えるのは私だけか。岩を見ると人に結びつけてしまうこまった癖がある
展望台はこのようになっている。
高いところにあるため、目の前にこのような植物も。普段は撮らないのだが
美国港。こちらもいい景色だが重機が気になる
右側に見える宝島は空から見ると「ハート型」をしているそうだ
最後の一枚はキャノンG1Xのクリエイティブショット機能で撮影
撮影 平成27年9月16日
選んだのは積丹半島。自宅から80kmのドライブになる
「岬めぐり」を選んだのはそれなりの理由はあるが、後に話すことにする
余市方面から走ると「黄金岬」が最初の岬になる
観光協会に車を駐めカメラを持って歩き出す
鮨屋の看板が遊歩道の入口になる。この鮨店にはかつて勤務していた職場の旅行で立ち寄ったことがある
「チャシナの小道」
案内板によるとこの遊歩道は「チャシナの小道」というらしい。3ヶ所ある入口のひとつ。
この日は9月の北海道としては気温が高く汗ばむほどであったが、この遊歩道は快適に歩くことができた
松山千春ロマンの碑
曾祖父砂山重太郎に捧げる詩「空を求め 海を求め 美国の里に 眠りつく 愛を忘れな 夢を忘れな」
遊歩道から見える風景
「宝島」
かつて大きな富をもたらしたニシンの大群が押し寄せたことから、その名がついたといわれている
黄金岬展望台
展望台からは青く澄んだ日本海と断崖絶壁の海岸線が眺望できる
誰かが泳いでいるように見えるのは私だけか。岩を見ると人に結びつけてしまうこまった癖がある
展望台はこのようになっている。
高いところにあるため、目の前にこのような植物も。普段は撮らないのだが
美国港。こちらもいい景色だが重機が気になる
右側に見える宝島は空から見ると「ハート型」をしているそうだ
最後の一枚はキャノンG1Xのクリエイティブショット機能で撮影
撮影 平成27年9月16日
余計なことを失礼しました。
ともにドライブが中心。車窓から外を眺めるだけで、車を降り歩いて海を見たのは今回が初めてになります。
小さい頃から海の近くで育っているため、海が綺麗だとか考えたことなどありませんでした。特に日本海は暗いイメージがあっただけにシャコタンブルーには驚きました。
フェリーで出逢った若者の影響でこの地にきましたが、違う季節にまた訪れてみたいと思っています。