美ヶ原高原美術館 その3
広大な敷地に展示されている作品を観るには約3時間ほど要するということで、前日は駐車場で車中泊をした
約2000mの高地にある道の駅、夜間は照明もなく不安になる
軽装できていたため寒さで何度も目覚め、寝不足で作品を撮っていた
51 杉山 惣二:「暦(こよみ)」1990年
52 ガブリエル・ステルク(オランダ):「溺れる」1992年
53 アンドレス・ナヘール(スペイン):「煉瓦工場のブロンドⅢ」1991年
54 山本 雅彦:「ヨブ」1967年
55 パク・ヒョンウル(韓国):「木と天使 No.4」1992年
56 大城 智:「雲の墓標」1992年
57 鷹尾 俊一:「メタモルフォーゼ」1984年
58 ベルンハルト・ルジンブール:「スズメヲウツノニタイホーヲモチダス」
59 フランツェン(ベルギー):「失踪する文化」1992年
60 マーティーン・ヴォーゲル(アメリカ):「神の化身」
遠くから見ると、インド独立の父「マハトマ・ガンディー」かなと思った。
大好きな仏像を観ているような、穏やかな気持ちにさせてくれる作品だ。
61
62 松本 光司:「風の車」1990年
63 後藤 良二:「ダイアモンド構造」1977年
64 フォティス(ギリシア):「両性をそなえたトルソ」1989年
65 吉田 隆:「戦士」1988年
66 高橋 秀幸:「イカロ」1980年
67
68 佐々木 憲章:「脱衣(蕾から花へ)」1980年
69 山田 正好:「帽子をかぶって」1990年
70 掛井 五郎:「蝶」1982年
71 オチョア(メキシコ):「われらの海」1990年
72 エルネスト・アスカラテ(メキシコ):「女の習作」1990年
73 ベルント・アルテンシュタイン(ドイツ):「書斎机の人」
74 坂東 優:「無形の悟り」1980年
75
76 綿引 道郎:「憩う時」1990年
77 辻畑 隆子:「動いた夜」1990年
78 ハン・ジンソプ(韓国):「待つ」1990年
79 藤巻 秀正:「森の詩」1990年
80 アリヨス・イエルチチ(ユーゴスラビア):「希望の叫び」1980年
81 マイケル・サンドル(イギリス):「鼓笛手」1985年
82 本田 貴侶:「聖なるもののリビド - 空へ」1982年
撮影 平成30年10月15日
広大な敷地に展示されている作品を観るには約3時間ほど要するということで、前日は駐車場で車中泊をした
約2000mの高地にある道の駅、夜間は照明もなく不安になる
軽装できていたため寒さで何度も目覚め、寝不足で作品を撮っていた
51 杉山 惣二:「暦(こよみ)」1990年
52 ガブリエル・ステルク(オランダ):「溺れる」1992年
53 アンドレス・ナヘール(スペイン):「煉瓦工場のブロンドⅢ」1991年
54 山本 雅彦:「ヨブ」1967年
55 パク・ヒョンウル(韓国):「木と天使 No.4」1992年
56 大城 智:「雲の墓標」1992年
57 鷹尾 俊一:「メタモルフォーゼ」1984年
58 ベルンハルト・ルジンブール:「スズメヲウツノニタイホーヲモチダス」
59 フランツェン(ベルギー):「失踪する文化」1992年
60 マーティーン・ヴォーゲル(アメリカ):「神の化身」
遠くから見ると、インド独立の父「マハトマ・ガンディー」かなと思った。
大好きな仏像を観ているような、穏やかな気持ちにさせてくれる作品だ。
61
62 松本 光司:「風の車」1990年
63 後藤 良二:「ダイアモンド構造」1977年
64 フォティス(ギリシア):「両性をそなえたトルソ」1989年
65 吉田 隆:「戦士」1988年
66 高橋 秀幸:「イカロ」1980年
67
68 佐々木 憲章:「脱衣(蕾から花へ)」1980年
69 山田 正好:「帽子をかぶって」1990年
70 掛井 五郎:「蝶」1982年
71 オチョア(メキシコ):「われらの海」1990年
72 エルネスト・アスカラテ(メキシコ):「女の習作」1990年
73 ベルント・アルテンシュタイン(ドイツ):「書斎机の人」
74 坂東 優:「無形の悟り」1980年
75
76 綿引 道郎:「憩う時」1990年
77 辻畑 隆子:「動いた夜」1990年
78 ハン・ジンソプ(韓国):「待つ」1990年
79 藤巻 秀正:「森の詩」1990年
80 アリヨス・イエルチチ(ユーゴスラビア):「希望の叫び」1980年
81 マイケル・サンドル(イギリス):「鼓笛手」1985年
82 本田 貴侶:「聖なるもののリビド - 空へ」1982年
撮影 平成30年10月15日
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