蔵のまち、喜多方から、
爽やかな秋晴れが続いています。本日もふれあい通りはお客様で賑わっていました。
倉敷・大原家・所蔵品展が、蔵のまち喜多方で開催されます。
2012年10月27日(土)~ 11月25日(日)
会場/内容:喜多方蔵の里/大原家所蔵品展(浜田庄司・河井寛次郎)
甲斐本家蔵座敷/大原家所蔵品展(浜田庄司・河井寛次郎・棟方志功)
大和川酒蔵北方風土館/倉敷・会津の現代工芸展
約一年ぶりで甲斐本家蔵座敷が再開公開されます、(開催期間中?) 大原美術館の協力により喜多方蔵の会が主催します。
後援:喜多方ふるさと振興株式会社・喜多方観光協会・福島民報社・福島民友新聞社・FMきたかた・
協賛:会津・漆の芸術祭2012
平成24年度福島県地域づくり総合支援事業・蔵のまち喜多方復興まちづくり事業
西日本を代表する蔵のまち倉敷・大原美術館は世界的な近代洋画コレクションに加え、浜田庄司や河井寛次郎らの
優れたコレクションも充実しています。
今回は、浜田庄司・河井寛次郎・棟方志功・等の作品を展示そして倉敷・会津の現代工芸展です。
どうぞ皆さんご期待ください。
今朝の新聞に載っていますが、詳細は追って投稿します。
会津・漆の芸術祭から・・11月23日(金)までの開催です。
JA会津いいで石倉 ご覧の様な巨大石倉の内部に巨大な作品が掛かっています。 吉田重信氏 「龍栖」
巨大石倉の内部を見学するだけでも一見の価値ありです。元農協の米倉です、内部には照明を使用していません。
しばらくすると目が慣れてきて作品が見えてきます。