蔵のまち喜多方から
夢二の絵 そして 蔵座敷 喜多方蔵座敷美術館・
喜多方市三丁目、笹屋旅館。
・・笹屋旅館のプライベートミュージアム、夢二や芋銭、酒井三良の絵画
カルポーの「母と子」、飾り重箱や乾漆器等見ごたえがある。・・と載ってます。
蔵のまちの常設美術館です、水曜日休館・入場料300円
特別にお許しを得て、カルボーの「母と子」だけ写してきました
ジャンーパティスト・カルポー ミケランジェロの手法を学び、その深い陰影をつける技法は
ロダンに大きな影響を与えた、ブロンズ像「母と子」1870年代の作品。
竹久夢二の絵を展示してある美術館として知られています。市内三丁目笹屋旅館の蔵座敷です。
是非 一度は入館してみて下さい。見ごたえのある美術品が館内いっぱいに展示してあります。
連休のなかび、天候はすぐれなかったのですが、街なかは大勢のお客様で賑わいました。
お客様が喜多方市内の賑わいにビックリしてます。
きたかた喜楽里博参加イベント
第15回 蔵のまち アート・ぶらりー は明日H27.10月12日(月)最終日です。
私は、全ての会場を見学出来そうです、明日もご期待ください。