蔵の街・喜多方から、「とっておきの蔵めぐり」・7昨日の続きです。市内、松山町の上野邸へ昨日お世話になって来ました。昨日の画像の「レンガ造りの蔵」から母屋の方を観たのが本日の画像です。ちょっとした蔵のまちです。白漆喰の蔵が左右に並び下側の板囲いの「腰壁」が似合います。・・・腰壁は蔵の土蔵・壁・漆喰・等を雨、水、風、積雪から守る為地上1m余りの高さまでを保護する役目を負います、板囲いが一般的ですが、レンガや石、現在はタイル、モルタル、新建材もありますが、白漆喰の蔵には板囲いの腰壁が一番お似合いです。このお屋敷の庭も大変立派な庭です、離れ座敷、屋根の鬼瓦の鯱が大きくて見事です。
松山町村松には「ほまれ酒造」が在ります、酒蔵を見学して、市内で一番広い庭園雲嶺庵(1300坪)を見学するのも良いかと思います。
ほまれ酒造の隣は、美味しい豆腐屋の・とうふ家佐久間です。喜多方産大豆・霊峰飯豊山系の伏流水・極上の国産にがり。女職人・佐久間かおり、手作りのざる寄せ厚揚げ、木綿、絹ごしと旨い豆腐が揃ってます。
とっておきの蔵めぐりは予約制になってますので喜多方観光協会へ問い合わせください。℡ 0241-24-5200へ。
松山町村松には「ほまれ酒造」が在ります、酒蔵を見学して、市内で一番広い庭園雲嶺庵(1300坪)を見学するのも良いかと思います。
ほまれ酒造の隣は、美味しい豆腐屋の・とうふ家佐久間です。喜多方産大豆・霊峰飯豊山系の伏流水・極上の国産にがり。女職人・佐久間かおり、手作りのざる寄せ厚揚げ、木綿、絹ごしと旨い豆腐が揃ってます。
とっておきの蔵めぐりは予約制になってますので喜多方観光協会へ問い合わせください。℡ 0241-24-5200へ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます