森の中の薄暗い沢沿いに住んでいるミソサザイです。
彼女を探しているのか、または縄張りを誇示するためなのか、体に似合わない大きな声でさえずりますが、自分のお気に入りのステージがあるみたいです。
この場所は、まわりにヤマツツジが咲いていて、淡い木漏れ日が差し込んでくるとてもいい雰囲気のステージでした。
観客は僕一人。ミソちゃんの歌声を堪能しました^^
彼女を探しているのか、または縄張りを誇示するためなのか、体に似合わない大きな声でさえずりますが、自分のお気に入りのステージがあるみたいです。
この場所は、まわりにヤマツツジが咲いていて、淡い木漏れ日が差し込んでくるとてもいい雰囲気のステージでした。
観客は僕一人。ミソちゃんの歌声を堪能しました^^
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