おとといの夜の夢（8月4日の明け方）Nさんと九段の現場（靖国神社脇）に調査に行き、写真を撮って私の車で帰るのだが助手席にNさんが座った時「随分小さくなったな」と心配になり自宅まで送ることにし、四谷付近の坂道で信号待ちをしている所で目が覚めた。九段の現場などは現実には無く、過去にも扱ったことはない。 でもNさんの姿がとてもリアルだった。 土曜日の午前中は仕事をして午後に嫁の実家に行き翌日には嫁を 実家に残し、西八王子で用事を済ませ帰宅した。 Nさんの奥様より留守電が入っていた・・・ 昨日の夢があったので少々不安になったが、とりあえず電話をしたがつながらない・・・・ 数分後に再び奥様からの電話に出てみると「主人が今日の朝なくなりました」との事だった・・ 癌で再入院した時に色々なことを考えてはいたがこんなに早くとは思っていなかった・・・ 森川の「蹴っ飛ばしで一杯！」は実現しませんでしたね・・・
