五十八備忘録

義父の七七日忌法要

「しちしちにち」「なななぬか」「なななのか」
どの呼び方でもいいそうです。
一般的には四十九日です。

9;13バス停

当初は渋谷→代々木乗り換えで信濃町のお寺に行く予定でしたが
あまりの暑さに青山一丁目迄電車で行き、そこからタクシーで行くことに変更しました。



9:50 お寺到着

一番でした。


法要後納骨の為納骨堂の蓋を開けると義祖父と義母の骨壺が倒れており(東日本大震災の影響らしい)
住職が「せっかくだから出して磨いてください」とおっしゃるので甥と私が磨き甥が再び納骨堂に戻しました。
嫁の実家には姉二人だけで男手がなく、男手は駒沢の兄、三茶の甥そして私しかいないので何かと出番が回ってくるのだ。
古い骨壺を拭くという事はめったにないだろうと思う・・・
ご先祖様への供養と思い心を込めてさせて頂きました。

納骨も無事済み、六本木で会食となりました。








3時ごろ解散となり私は自由が丘経由で帰りました

川崎の叔父の息子さんが実家に帰ってきているらしいのですが今朝方体調を崩しているとの事でちょっと気になっています。

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