五十八備忘録

桜の木 植樹

5月25日に実家の前の丘の斜面に兄弟で桜の木を植えました。
父が生前私達に「境界が分かるようにしておいてくれ」といってた事を
昨年から企画し準備をしていました。ところが今年二月に父の死から一年未満で
母も他界してしまった為、境界だけではなく、両親の追悼の意味を込め、斜面全体
に桜を植える事にしました。数年かけてアジサイ(現在すぐ上の姉が栽培中)
芝桜(購入予定)等を植え、季節ごとに楽しめる花の山にしようと思っています。
(今回植樹=ソメイヨシノ 19本・プリンセス雅(桜) 1本 合計20本)



境界付近(下部)
兄貴(65)頑張っています!

境界付近(中段)

タラの芽発見


勾配がきつい・・・
私はへっぴり腰です・・・姉はさまになっている!さすが鍛え方が違う。


翌日の昼食は「大芦家」にて蕎麦! 私は高遠そば大盛り800円也を食す
うまいのである。以前はお酒があったが現在はやめたそうです・・・・残念!

ちなみに普通盛りは500円です





小屋にあった昔の鋸

他の鋸は磨くため家に持ってきました。(大変な作業になりそうです)

一昨年に植えた栗の木を見に行ったのですが、全滅でした・・・・
根元から新芽でも出てくれれば復活するのでしょうが・・・
次回にもう一度見てきます。

後日兄嫁が言うには、両側から挟んで越冬させるといいそうだ!と教えてくれました。
でも秋は藪の中で栗の木を探すのも一苦労しそうです・・・誰がやるのだろうか。












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