五十八備忘録

親友の父他界す

10月7日に亡くなったとのこと。

さぞかしショックなことと思う。
まもなく田舎に帰る予定でいただけに・・・
 
先月の事、9月29日にうちに来て飲む約束をしていたのだが
9月27日朝 私の知り合いの原田さんが他界し、葬儀の段取り等であわただしく、飲み会を延期とし、
また改めて設定することとなっていた。
 
その時友人の状況は、現在住んでいるンションの契約更新期限が10月3日との事で、契約意思表明の期限が28日辺りらしく、本人も非常に悩んでいた。
父親は93才、母親は89才で元気に二人で暮らしているらしく、もう少しこちらで仕事をしてもいいかなと思う部分もある様で、決めかねている様子だった。
 
私も原田さんの葬儀が2日に無事済んで、3日に友人に飲み会の日を決めるため電話しようと思っていたのだが、何かと忙しく8日にようやく電話することが出来た。
 
朝10時頃電話をすると、田舎にいて、父親が昨日亡くなったとの事だった。・・・・
 
どうやら私が葬儀を終えた翌日、10月3日に親父さんが救急で入院し、緊急手術となり、無事手術は成功してICUで数日間過ごしていたとの事。
5日には酸素マスクがようやくは外れ、少し安心しているたのだが容体が急変し、7日に亡くなったとの事だった。
 
なんという事だ、先日帰郷についていろいろ話したばかりだったのに・・・
 
早速弔電を打つも、お届けは10日になりますと言うではないか!
 
今日は8日ですがと言ったが、今はそんなもんらしい・・・・
電報と言うな!って感じです。
 
今度の土曜日に田舎に行く予定だったので幸良君と顔を出す事にした。
 
余りの展開に驚いた・・・
 
 
 

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