2016#85
【虎バカグルメ日誌】
シーズン2位の読売Gと
3位横浜Dとの間で争われた
C•S(セ) 1st stageは
3位横浜Dが2勝1敗で
勝ち上がりました。
2016年度 C•S(セ) final stageは
シーズン1位の広島Cと
3位横浜Dとの間で
10/12 よりマツダスタジアムで
争われました。
広島Cと横浜Dの
レギュラーシーズンでの
対戦結果は13勝12敗と
1位広島Cが勝ち越したものの
ほぼ互角です。
広島Cの対横浜D戦の
チーム成績は
打率/防御率: .261 / 4.08
安打/本塁打: 230 / 26
得点/失点: 97 / 110
横浜Dの対広島C戦の
チーム成績は
打率/防御率: .267 / 3.17
安打/本塁打: 230 / 27
得点/失点: 110 / 97
両チームの対戦成績を
見比べると
どちらの方が優勢と
言えるほどの
大差はありませんが
3位横浜Dの方が
対戦内容 数値的には
少し勝っています。
横浜Dは何と言っても
1st stageを勝ち上がった
勢いがあります。
広島Cは油断大敵ですよ。
しかしシーズンでは
19.5 ゲームと大差の付いた
両チームですが
ポストシーズンのC•Sでは
その差は ほぼリセットされて
ゲーム差1からの決戦です。
しかも今季3位とは言っても
横浜Dは69勝71敗3分と
シーズンを負け越した
チームですよ。
横浜Dに文句はありませんが
果たして2016年度の
日本一 チームになれる
資格があるのでしょうか?
やはりどう考えても
現行のC•S制度は
おかしいですよ。
広島Cはこのfinal ステージを
絶対に勝たにゃいけんよ。
それでは10/12から始まった
CS(セ)final ステージの
対戦結果です。
10/12 C•S final 1回戦
横 0 0 0 0 0 0 0 0 0∥0
広 0 0 2 0 0 0 2 1 x∥5
【責任投手】
勝:(広)ジョンソン (1勝0敗0S)
S:
敗:(横)モスコーソ (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)
(広)
広島C先発のジョンソンが
横浜D打線を
散発の3安打に抑えて
見事な完封勝利
打っては先頭打者の田中が
3打数3安打1四球と大活躍
さすが王者 完勝です。
10/13 C•S final 2回戦
横 0 0 0 0 0 0 0 0 0∥0
広 1 0 1 0 0 0 0 1 x∥3
【責任投手】
勝:(広)野村 (1勝0敗0S)
S:(広)中崎 (0勝0敗1S)
敗:(横)三嶋 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)
(広)田中1号
1回,3回とまるで同じ攻撃
1番 田中が出塁
2番 菊池が送りバント
3番 丸がタイムリー
まるで中日Dの球団歌
「燃えよドラゴンズ」の
歌詞のような攻撃です。
シーズン中も感じましたが
この1,2,3番の
「タナキクマル」トリオ
本当に凄いですね。
特に1番の田中は
このC•S2試合で
6打数5安打2打点
打率はなんと .833と
大活躍です。
ここにも居ました!
神ってる人が•••。
10/14 C•S final 3回戦
横 0 0 0 2 1 0 0 0 0∥3
広 0 0 0 0 0 0 0 0 0∥0
【責任投手】
勝:(横)井納 (1勝0敗0S)
S:(横)山崎 (0勝0敗1S)
敗:(広)黒田 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)エリアン1号
(広)
横浜D先発の井納が
7回まで好調広島打線を
散発の3安打に抑えて
その後 三上,田中,須田と継投
最後は山崎が締めて完封勝利
横浜Dが意地をみせて
広島Cの日本シリーズ進出に
待ったをかけました。
10/15 C•S final 4回戦
横 0 2 2 0 0 2 1 0 0∥7
広 6 0 1 0 1 0 0 0 x∥8
【責任投手】
勝:(広)岡田 (1勝0敗0S)
S:(広)中崎 (0勝0敗2S)
敗:(横)今永 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)梶谷1号/ロペス1号
(広)エルドレッド1号
ここまでの3試合は
1,2戦は広島Cが
そして3戦目は横浜Dが
完封勝ちでしたが
4戦目の今日は
広島Cが初回に6点を取り
楽勝かと思っていたら
横浜Dの猛反撃をくらい
ゲーム中盤からは必死の防戦と
押され気味の展開に
なりましたが
何とか1点を守りきり
2016年度 日本シリーズ
セ・リーグ代表チームとして
進出する事が確定しました。
おめでとう 広島東洋カープ
さて本日紹介するお店は
JR福山駅の南口から歩いて
1分以内の距離にあります。
駅前ロータリーの東側
アーケードが終わった先
交番の手前を左折して
10mほど進んだ
右手側にある
創業は1966年なので
今年半世紀を迎えた老舗店です。
レトロな昭和を感じる
洋食店かと思いきや
移転して来たお店なので
全く老舗感がないお洒落な
カフェのような洋食店の
《ともんちゃ》です。
少し変わった店名ですが
以前は《ともちゃん食堂》
だったそうですが
移転してからは
意味は不明ですが
何故か「ん」の位置を
入れ替えたそうです。
店の前に掲示されている
メニュー黒板です。
老舗にしては今風の
お洒落な感じです。
縦長の造りの店内は
左側の壁に沿って
2人掛けテーブル席が5卓
4人掛けテーブル席が1卓
並んでいます。
店内中程の右側に
調理スペースがあり
その手前に5席の
カウンター席があります。
この店のメニューの
一部です。
レギュラーメニューでは
ありませんが
時間帯で中華そばも
やっているそうです。
洋食店の中華そば•••?
何か気になりますね。
オムライス 720円
この店の名物メニューです。
注文の時にケチャップと
デミグラスソースの
どちらで食べるかを選択します。
オムライスはケチャップで
食べるものです。
デミグラスも間違いなく
美味しいとは思いますが
私の中では邪道です。
さすがは半世紀もの間
福山市民を唸らせてきた
名物のオムライスです。
外側の玉子はふわふわで
中身のケチャップライスは
驚くほど熱々です。
しっとりとした
上品で洗練された味わいは
ケチャップさえも
要らないほどの絶品で
これぞ本物!
正統派のオムライスです。
とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
また食べに来たいと思います。
【虎バカグルメ日誌】
シーズン2位の読売Gと
3位横浜Dとの間で争われた
C•S(セ) 1st stageは
3位横浜Dが2勝1敗で
勝ち上がりました。
2016年度 C•S(セ) final stageは
シーズン1位の広島Cと
3位横浜Dとの間で
10/12 よりマツダスタジアムで
争われました。
広島Cと横浜Dの
レギュラーシーズンでの
対戦結果は13勝12敗と
1位広島Cが勝ち越したものの
ほぼ互角です。
広島Cの対横浜D戦の
チーム成績は
打率/防御率: .261 / 4.08
安打/本塁打: 230 / 26
得点/失点: 97 / 110
横浜Dの対広島C戦の
チーム成績は
打率/防御率: .267 / 3.17
安打/本塁打: 230 / 27
得点/失点: 110 / 97
両チームの対戦成績を
見比べると
どちらの方が優勢と
言えるほどの
大差はありませんが
3位横浜Dの方が
対戦内容 数値的には
少し勝っています。
横浜Dは何と言っても
1st stageを勝ち上がった
勢いがあります。
広島Cは油断大敵ですよ。
しかしシーズンでは
19.5 ゲームと大差の付いた
両チームですが
ポストシーズンのC•Sでは
その差は ほぼリセットされて
ゲーム差1からの決戦です。
しかも今季3位とは言っても
横浜Dは69勝71敗3分と
シーズンを負け越した
チームですよ。
横浜Dに文句はありませんが
果たして2016年度の
日本一 チームになれる
資格があるのでしょうか?
やはりどう考えても
現行のC•S制度は
おかしいですよ。
広島Cはこのfinal ステージを
絶対に勝たにゃいけんよ。
それでは10/12から始まった
CS(セ)final ステージの
対戦結果です。
10/12 C•S final 1回戦
横 0 0 0 0 0 0 0 0 0∥0
広 0 0 2 0 0 0 2 1 x∥5
【責任投手】
勝:(広)ジョンソン (1勝0敗0S)
S:
敗:(横)モスコーソ (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)
(広)
広島C先発のジョンソンが
横浜D打線を
散発の3安打に抑えて
見事な完封勝利
打っては先頭打者の田中が
3打数3安打1四球と大活躍
さすが王者 完勝です。
10/13 C•S final 2回戦
横 0 0 0 0 0 0 0 0 0∥0
広 1 0 1 0 0 0 0 1 x∥3
【責任投手】
勝:(広)野村 (1勝0敗0S)
S:(広)中崎 (0勝0敗1S)
敗:(横)三嶋 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)
(広)田中1号
1回,3回とまるで同じ攻撃
1番 田中が出塁
2番 菊池が送りバント
3番 丸がタイムリー
まるで中日Dの球団歌
「燃えよドラゴンズ」の
歌詞のような攻撃です。
シーズン中も感じましたが
この1,2,3番の
「タナキクマル」トリオ
本当に凄いですね。
特に1番の田中は
このC•S2試合で
6打数5安打2打点
打率はなんと .833と
大活躍です。
ここにも居ました!
神ってる人が•••。
10/14 C•S final 3回戦
横 0 0 0 2 1 0 0 0 0∥3
広 0 0 0 0 0 0 0 0 0∥0
【責任投手】
勝:(横)井納 (1勝0敗0S)
S:(横)山崎 (0勝0敗1S)
敗:(広)黒田 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)エリアン1号
(広)
横浜D先発の井納が
7回まで好調広島打線を
散発の3安打に抑えて
その後 三上,田中,須田と継投
最後は山崎が締めて完封勝利
横浜Dが意地をみせて
広島Cの日本シリーズ進出に
待ったをかけました。
10/15 C•S final 4回戦
横 0 2 2 0 0 2 1 0 0∥7
広 6 0 1 0 1 0 0 0 x∥8
【責任投手】
勝:(広)岡田 (1勝0敗0S)
S:(広)中崎 (0勝0敗2S)
敗:(横)今永 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(横)梶谷1号/ロペス1号
(広)エルドレッド1号
ここまでの3試合は
1,2戦は広島Cが
そして3戦目は横浜Dが
完封勝ちでしたが
4戦目の今日は
広島Cが初回に6点を取り
楽勝かと思っていたら
横浜Dの猛反撃をくらい
ゲーム中盤からは必死の防戦と
押され気味の展開に
なりましたが
何とか1点を守りきり
2016年度 日本シリーズ
セ・リーグ代表チームとして
進出する事が確定しました。
おめでとう 広島東洋カープ
さて本日紹介するお店は
JR福山駅の南口から歩いて
1分以内の距離にあります。
駅前ロータリーの東側
アーケードが終わった先
交番の手前を左折して
10mほど進んだ
右手側にある
創業は1966年なので
今年半世紀を迎えた老舗店です。
レトロな昭和を感じる
洋食店かと思いきや
移転して来たお店なので
全く老舗感がないお洒落な
カフェのような洋食店の
《ともんちゃ》です。
少し変わった店名ですが
以前は《ともちゃん食堂》
だったそうですが
移転してからは
意味は不明ですが
何故か「ん」の位置を
入れ替えたそうです。
店の前に掲示されている
メニュー黒板です。
老舗にしては今風の
お洒落な感じです。
縦長の造りの店内は
左側の壁に沿って
2人掛けテーブル席が5卓
4人掛けテーブル席が1卓
並んでいます。
店内中程の右側に
調理スペースがあり
その手前に5席の
カウンター席があります。
この店のメニューの
一部です。
レギュラーメニューでは
ありませんが
時間帯で中華そばも
やっているそうです。
洋食店の中華そば•••?
何か気になりますね。
オムライス 720円
この店の名物メニューです。
注文の時にケチャップと
デミグラスソースの
どちらで食べるかを選択します。
オムライスはケチャップで
食べるものです。
デミグラスも間違いなく
美味しいとは思いますが
私の中では邪道です。
さすがは半世紀もの間
福山市民を唸らせてきた
名物のオムライスです。
外側の玉子はふわふわで
中身のケチャップライスは
驚くほど熱々です。
しっとりとした
上品で洗練された味わいは
ケチャップさえも
要らないほどの絶品で
これぞ本物!
正統派のオムライスです。
とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
また食べに来たいと思います。