さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

自他の目(ひとつかふたつ)

2011年09月18日 | 三角記事
きのうは怒髪天に達する、という表現がなかなかしっくりくるだろうか
漢字 間違っているかいな
すでにすんだできごとは実際にあったことだけど、これからおこるできごとは、どこまでつき詰めても、空想の域を越えてこない
そんなことに振り回されていたから、冷めに冷めたわ


だからぼくは思いますが
他人がどんな景色を見ているのかは、結局わからん
なにを考えているのかもわからん

いちばんいけないのは
自分がこう考えているから、他人も同じように考えているだろう、と思うことだ
他人の目からものをみたわけでもないのに、その人を否定することは、じつはとてもおかしいことなのだ。