ヘイ！ ４日

このテンションでわたしは、昨日も今日も、夜のお仕事がんばるぞう
意味のない仕事

サラエボ。
またしばらくぶりに、パソコンで絵を描こうか。
なんだってぼくは、流行のイラストと違うこと、したがるのだろう
なんだってまた、努力を惜しむのだろう
どうして、普通の成功の手順を嫌っているのだろう

などと、疑問がわくわわくわ


谷川俊太郎の詩集、あの三冊とも、文穂さんが表紙であった。
不思議なことに、ずっと前から知っていた人のことを、この前まで知らなかったのだ。