(記事より一部抜粋です。)
レバノンの治安機関は、首都ベイルートの南部郊外を含む全土で多数の無線通信端末が爆発したと発表。
(感想)
非常に気になります。
・「ポケベル」のような「無線」通信端末
が爆発したようですが、「スマホ」は大丈夫かいな?
と、直感的に浮かびました。
とりあえず
寝るときに「頭」の近くに「スマホ」は置かないで寝ていますので、
その習慣は続けたいと思います。
今朝もうひとつ気になったのが、
というニュースです。
(記事より一部抜粋です。)
iPhone(アイフォーン)販売店前で2つのグループが怒号を浴びせ合うなどして営業を妨げたとして、警視庁暴力団対策課は17日、威力業務妨害の疑いで、いずれも準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバー
(感想)
「準」暴力団ってなんやねん!
と、ひとり記事にツッコんでしまい、
気になったので調べてみました、笑
暴走族の元構成員等を中心とする集団に属する者が、繁華街・歓楽街等において、集団的又は常習的に暴行、傷害等を敢行している例がみられるほか、特殊詐欺や組織窃盗等の違法な資金獲得活動を活発化させている。こうした集団の中には、暴力団のような明確な組織構造は有しないが、犯罪組織との密接な関係がうかがわれるものも存在しており、警察では、こうした集団を暴力団に準ずる集団として「準暴力団」と位置付けている。
「暴力団」は年々減っているようですが、
「準暴力団」は年々増えているように思います。
暴力団についても調べてみると、
明治時代に入ってから、急速な産業の発展と共に労働力が不足したことによって人手が必要となった。炭鉱や水運、港湾、大規模工事現場には、農村や漁村から屈強な男性達が集まってきた。これらの男性達の中から、体力、気力がある男性が兄貴分として中心になり、「組」を作っていった。労働者同士による諍いも多くおこり、警察の手が足りない状況であったため、いわゆる自警団的な役割を持った暴力団組織も結成されるようになっていった。
見た目では分かりにくい
「準暴力団」の方が
なんとなく怖いかな。
今日の気になったニュースについて
書いてみて思うことは、
「ステルス攻撃に要注意じゃ〜!」
です、笑
なんのこっちゃ???ですが、
知らずに攻撃されている・・・
ということが、あちらこちらで・・・
という空想です。
いろいろな「想定」をしながら生きたいと思います。
こちらは注目しやすいから有難い。
台風14号
に注目します。
今日は「満月」です。
大きな地震・噴火に注意します。
24時間震央分布
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずにお仕事頑張ります。
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