周りかが聞こえた声は、
「えぇ〜アレが良かった」
「これが良かった」
「お金が欲しい」
「金券の方がいい」
「こんなことしなくていい」
「こんなのいらない」
などなど、、、、文句のオンパレード、笑
挙句の果てには会社の文句や会社の代表の文句へと
発展していくのでした・・・・
「潜在意識は『主語』を認識しない」
というのを何かの本で読んだことがあります。
本当かどうか?
わかりませんが、
自分の口から文句ばかりの人と、
滅多に文句を言わない人と、
自己肯定感が違うような気がします。
「弱い犬ほどよく吠える」
と言いますが、
自分の恥じらい
自分の欠点・弱点・至らなさ
をひた隠すかのように
文句
批判
口撃
をしているなぁ、と感じる人物もいます。
コンプレックスを
文句で誤魔化すのはやめよう
と気をつけたいと思います。
悪ぶる
悪態をつく
昔のヤンキーのような
だらしない方がカッコイイ
崩れている方がカッコいい
ちゃんとしているのはダサい
という価値観はもう古い、古すぎる・・・・
でも、それがカッコイイ
そうしていないと自分を保てない・・・・
という人もいるのかもしれないですが、
文句の代わりに
「ありがとう」
間違えたら
「ごめんなさい」
って言えた方が
気持ちがいい
ってわかって欲しいなぁ、と思います。
今日から「文句」は言わない
と、私は誓うのでした。