ハーバード大
アヴィ・ローブ教授
過去には2017年に太陽系外から飛来した天体「オウムアムア」について「地球外文明に由来するもの」と主張していた他、2022年にはアメリカ国防総省と共同で未確認飛行物体(UFO)や未確認異常現象(UAP)を調査するための機関「All-domain Anomaly Resolution Office(AARO)」を設立。さらに2023年には「地球外からやってきた太陽系を監視するための宇宙船が、小型の探査機を送り込んで来る可能性がある」とする文書を公開しています。
アヴィ・ローブ教授
注目しておきたいと思います。