歴史のタブー
スフィンクスは人間
「言霊学」
という思想を広めようと頑張っているお方のようです。
わたしは別にこのお方の信者ではありません、笑
しかし、内容はすごく面白いのでご紹介させていただきます。
ピラミッドとスフィンクス
どちらも人間を現している。
ピラミッド=精神=形而上=阿頼耶識=調和=多神教
スフィンクス=物質・科学=形而下=顕在意識=弱肉強食=一神教
どちらも人間を表している。
で、今はスフィンクスの方の時代で、精神が荒廃している。
なんでわざわざ
ピラミッドの調和の多神教の時代から、
スフィンクスの「物質科学文明」「弱肉強食」「一神教」の時代へ
シフトさせたのか?
という神様への疑問は、そのまま
自分=宇宙
自分という生命宇宙の歴史、ストーリーに当てはまるんですよ。
という、大変興味深いお話でした。
昨日気になるニュースとして残しておいた、
この研究とも通じるお話だなぁ、と感じています。
誕生⇨平凡⇨試練⇨変化⇨成長
という1000年間も全く変わらぬ
「英雄伝説」のストーリーのテンプレ。
これは、「創造」「安定」「破壊」という宇宙のリズム。
今朝目にしたニュース写真
皇后陛下のお顔がとっても素敵です。
試練を乗り越えられて、
変わられたのかなぁ、という印象を受けます。
物質・科学文明
弱肉強食
一神教
の価値観で生きることは
本当に大変だった!
と、私もものすご〜く感じております。
「あほか、おまえは」
で、停職というニュース
先ほどの「言霊学」のお方風に説明しようとすれば、
形而上(精神)が病んで、その精神からやってきた
言葉が、
形而下(現実社会)に現れて、
停職
ニュースにもなってしまった。。。。
言葉
というものは、
形而上世界(精神世界)を
形而下世界(物質世界)へ
転写する働きが元々ある。
どういう訳だか私には説明が難しいですが、
感覚としては、その働きが今までは弱まっていた。。。
しか〜し!
今はまた
言葉が、
精神世界を現実界へ転写する元々の働きが復活!!!やったー!!!
と、私は思います。
でもこれは本当に怖いことで、
汚い言葉を使っている人には
汚い現実が待っている・・・・ぎゃ〜〜〜〜!!!やめて〜〜〜〜!!!笑
「あほか、おまえは」
なんて、たっくさんの人が使っている、笑
でも、これで
停職。
ニュースにもなっちゃう。怖っ
言葉遣いには気をつけましょ〜^^
という今日のお話でした。
逆に言えば、
美しい言葉を使っていれば、
美しい現実が待っている!
これです。待ってました〜^^
今、目の前に
美しい朝日が
雲を抜けて射してきました。
「間違ってないよ。」by お日様、笑
放射線濃度
地震・噴火に注意します。
注目して備えていれば、大丈夫になる!
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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