っていいですね〜
特にタイトルがいいなぁ〜

2024年公開のドラ映画は、
「のび太の地球交響曲」
2025年3月に公開予定のドラ映画は、
「のび太の絵世界物語」
です。
「地球交響曲(オーケストラ)」
に関しましては、私の「欲求」が、、、、
「地球さんと交響したい〜」
という欲求がぁ〜
はちきれそうです、笑
今朝浮かんだのは、
「競争」「協奏」「狂想」
という言葉でして、
「交響曲」と「協奏曲」の違いはなんだろう?と調べてみました。
(以下、引用です。)
交響曲と協奏曲は、どちらもオーケストラで演奏される曲です。
大きな違いとしては交響曲はオーケストラのみ、協奏曲はオーケストラ+ソリストの構成。
大きな違いとしては交響曲はオーケストラのみ、協奏曲はオーケストラ+ソリストの構成。
なるほど〜
管弦楽多重奏=オーケストラ
そこに、「ソリスト(独唱者・独奏者)」が加わったものが
「協奏曲」なのですね、勉強になりました。
そして私の空想世界がまたどんどこ広がってまいります・・・・笑
「競争社会」と聞くともう「時代遅れ」感があります。
マスメディアなどではまだまだ「世界に通用する競争力を!」「グローバルな競争力を!」をよしとする風潮がまだまだありますが、世の中の雰囲気として
この言葉が響く若者がどれだけいるのだろうか?
と思いますと、「あまりいない。」と思います。
むしろ「競争」という言葉に「なんか嫌」と感じる若者の方が多そうです。
「競争社会」からの脱却という意見もかなり前から聞かれていて、
その極端な例が「ゆとり教育」の推進だと思いますが、
競争意識を生むのは良くないから、
徒競走もみんなで手を繋いで、みんな一緒にゴールテープを切りましょ〜〜〜
というのも「なんか違う」と感じます。「大いなる違和感」です。
ただ
「競争社会」から「協奏社会」へ
というフレーズが今朝私の頭に浮かびまして、
あ〜ベタなフレーズでツマランなぁ〜
と感じていましたところ、
「協奏曲」というのは、
オーケストラ(管弦楽多重奏)に
「ソリスト(独唱者・独奏者)」が加わったものなのだ〜
と、知り、私の頭にピッカーン!と光が差しました、笑
・地球オーケストラ=動植物や昆虫、微生物、花鳥風月、大自然の織りなす多重奏です。
一方、人間(独唱者・独奏者)が加わると
・地球「協奏」曲にもなりうるし、
・地球「狂想」曲にもなりうる。
うん、これならばツマラナクナイ・・・・・笑
私はひとりの人間として、
そしてある時は「人類代表」として、
大自然と交響したい!
という空想です^^
そして、2025年3月公開予定のドラ映画のタイトル
「のび太の絵世界物語」
に感じますことは、
「絵世界」=「ヘンテコ世界」
に気づけよ〜
というメッセージです。
(ご参考「ヘンテコ」の検索結果 - 虹パパの日記)
どなたかのご参考になれば幸いです。
静止軌道電位が乱れています。
M級フレア発生
太陽黒点数113
24時間震央分布
「有感」地震がこれで済んでいることに
「感謝」します。
大きな地震・噴火に注意します。
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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今日も頑張れます^^