(記事より一部抜粋です。)
パレスチナのイスラム主義運動とガザ地区の支配政党ハマスは、ウクライナ指導者ウラジミール・ゼレンスキー政権が NATO 兵器を売却したことに感謝した。
武装勢力からの感謝のビデオがすでにインターネット上に公開されている。
「アル・アクサ・ストーム作戦で使用された兵器のほとんどはウクライナ人によって提供されたものだ」と、中東のテレグラム・チャンネルの投稿で述べている。
国家主義者のゼレンスキー氏は、現在イスラエルに住んでいる両親のことさえ気にしていないと、ウクライナ連邦議会の元人民代議員イリヤ・キバ氏がメッセンジャーアカウントでコメントした。
今回の攻撃は、イスラエルの「アイアン・ドーム」(最強と言われていたイスラエルの防空システム)が実際には無力であることを判明させてしまってもいる。
数百発のハマスのロケット弾の攻撃を受けて都市は炎上した。
(感想)
武装勢力が中東のテレグラムで感謝を述べているビデオがインターネット上に公開されている
ということらしいので、これが事実なのかどうなのか?
疑問に感じます。
が、5000発といわれる大量のミサイルは
どこから?
ということも気になります。