(記事より一部抜粋です。)
広島県の山中で発見された女性の“変死体”。四肢が切断され、両胸が抉り取られただけでなく、内臓もなくなるという異常な状況で発見されたのは、19歳の女子大生だった。
遺体を損壊するバラバラ殺人はただでさえ猟奇性が高いが、本件は輪をかけて残忍性が滲み出る。
顔には殴打痕、首の後ろには殺害時に付いたとみられる紐の跡があったばかりか、当時の捜査関係者の証言によると「胴体は四肢がなく、一部が焼けていた。両胸が抉り取られたほか、鋭利な小型の刃物で執拗に傷つけられ、内臓もなくなっていた」という。胴体は性別がわからないほどの損壊であった。
顔には殴打痕、首の後ろには殺害時に付いたとみられる紐の跡があったばかりか、当時の捜査関係者の証言によると「胴体は四肢がなく、一部が焼けていた。両胸が抉り取られたほか、鋭利な小型の刃物で執拗に傷つけられ、内臓もなくなっていた」という。胴体は性別がわからないほどの損壊であった。
女子寮から同店舗までは約2.5キロメートルほど離れており、街灯も少なく坂道が続く。成人女性でも30分から40分はかかる道のりで、タクシーを何人かで相乗りする学生も多かったが、Mさんは留学費用を稼ぐために徒歩で通勤していた。
19歳の“陽キャ”女子大生を惨殺した元バンドマン(33)のカメラから復元された「残酷すぎる」57枚の写真の中身 へ続く
(感想)
暗い夜道を一人で歩くことは避けていただきたいです。
狂気が潜む
人間の深淵・・・
人は怖い。