の続きです。
山梨県側から富士山を遥拝できる
河口浅間(あさま)神社から、
静岡県側から富士山を遥拝できる
山宮浅間神社へ移動しました。
山宮浅間神社には、社殿はなく
富士山を御神体とし、遥拝する場
でした。
国道139号線を使って
富士の裾野(すその)を
ほぼ半周しました。
山梨県側からでは、
お天気は良く気持ちの良い参拝ができたのですが、
富士山だけ
すっぽりと雲に覆われてお顔を見せてはくれなかったのです。。。。
しかし、
山宮浅間神社に向かって
139号線を車で走っていると、まさに
あ〜たま〜を〜
く〜も〜ぉのぉ〜
う〜えに〜だぁ〜しぃ〜♪
と、ひょっこりお顔を出し始めてくれました。
河口浅間(あさま)神社近くには
キャンプ場も多くあり、平日にもかかわらず
観光客の方が多く参拝されていましたが、
ここ
山宮浅間神社は
誰もおらず、
凛とした
静寂の中
杉の木に挟まれた参道を歩き、
遥拝所からゆっくりと
富士山を拝むことができました。
富士山信仰
は、修験道の色濃く
修験道色の強い神社が多いのでしょうが、
社殿を持たない
山宮浅間神社
は良い意味で「色」がなく、
富士山と
一対一
で向き合うことができました。
富士山が最後の噴火からもうすでに
300年以上経過していることは、
とんでもない「奇跡」で、
結界
が機能しているに違いない!笑
ただこの「結界」もいつ機能しなくなるのか・・・・
どんなに小さな近所の神社でも聖域に違いない。
聖域で唾(つば)を吐く
なんてことは、普通の感覚ではできないことだと思います。
が、しかし
できてしまう人もいる現実。。。。。があります。
心ある
神社に感謝のみ
をささげる人たちも
存在してくれている現実があり、
心ある方々
と、
聖域でさえも
唾が吐けてしまう人たち
との「思い」のエネルギーの相殺が
日々起こっていて、綱渡り状態の毎日という
ほどよい緊張感!笑
だから
私は悪いことはもうできません、笑
しちゃったら、ごめんなさい・・・・反省します。
【考察】とはほど遠い内容になってしまいましたが、
天津神
国津神
天孫
出雲
大和
北極星
北斗七星
縄文
弥生
草木
土
虫
水
蛇
烏
山
なんでも祀り
鎮め
包み
治めて来た国が日本。
大八洲の国。
八百万の神が住まう国。
八紘一宇。(私の脳内変換では、発酵宇宙〜、笑)
富士の山は
おーーーーっきな
八
どっかーーーん!!!
と火を噴かないように
感謝の思いを発光していきたいと思います。ピカピカリ〜ん、笑
【おまけ】
今朝見た動画です。
日本の女性が終末の世界を救う
「日本語は虫と話すための言葉ではないのかな」
by アフリカのシャーマン
静止軌道電位が乱れています。
太陽黒点数152
地震・噴火に注意します。
台風は卵のうちから注目します。
グレードが一つ上がっています。
「24時間以内に台風になりそう」
注目して備えていれば、大丈夫になる!
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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今日も頑張れます^^