8月11日に書いた日記です。
翌、12日に以下の記事を目にしました。
そして、先ほど
(慶應義塾大学 医学部のサイトより)
「心臓の筋肉、つまり心筋の細胞は、胎内では細胞分裂をしますが、生まれた後は細胞分裂をしなくなります。そのため、心筋梗塞や心筋炎などの病気によって心筋細胞の一部が壊死してしまうと、その後再生することはありません。筋肉が減ってしまった心臓は収縮する力が弱くなり、ポンプとしての機能が落ちてしまう。これが『心不全』という状態なのです」 (med.keio.ac.jp)
せめて、子供たちには
この「知識」は知らせてから
打つか?
打たないか?
を判断させた方がいい。