(記事より引用です。)
4日の朝早く、北九州市八幡西区の国道で、77歳の女性が車2台にはねられ死亡しました。
警察によりますと、4日午前6時前、北九州市八幡西区幸神の国道200号で、歩行者の女性が軽乗用車にはねられ、隣の車線を走行中だった別の乗用車にもはねられました。
はねられたのは近くに住む城本美智子さん(77)で、病院に運ばれましたが、頭などを強く打っていて約1時間半後に死亡が確認されました。
軽乗用車を運転していた31歳の男性と乗用車を運転していた24歳の男性にケガはなく、このうち一人は「気づいたときには歩行者をはねていた」と話しているということです。
(感想)
「気づいたときには歩行者をはねていた」
とは怖いことです。
誰にでも起こり得る
と注意します。
加害者側の年齢も
31+24=55
場所も数も気になる事故です。
とにかく
交通事故には
今まで以上に気をつけます。
歩行中
運転中
のどちらも。