虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

【ケトン食】腸内細菌叢を変える。〜未来の食糧事情からケトン体が発生しやすい身体に人類はなっていくのかも〜

昨日の日記の答え合わせです。

・サル痘に関する報道

ですが、今日6月5日〜6日(海外時間も含めて)にかけて

サル痘ウイルスを風土病としない国での

1421人感染/4人死亡

という数字の報道が出てくるのかどうか?
注目です。

・WHOは5日
・「サル痘」の感染者が
・従来継続的に発生してきたアフリカ諸国以外の
・27カ国で
780人確認。
死者はいない。

780人感染/0人死亡

ということで、見事にハズレ〜

しかし、アフリカ諸国での数字を見ると

1456人感染/66人死亡

と今年1月〜6月1日までに

66人が亡くなっています。

ご冥福をお祈りいたします。

感染は引き続き拡大している、とのことなので
続けて注目していきたいと思います。

最近、また

・ケトン食(糖質制限食。低糖質高蛋白脂質食。)

が気になって調べていました。

・人体のエネルギー源である
・糖質をかなり制限することで
・体内にある脂肪を分解する
・ケトン体を発生させて
・脂肪を直接人体のエネルギー源とする

これを利用した食事療法が
・がん治療や
・てんかん治療
に用いられている、とのことです。

また、ケトン食を実践すると
腸内細菌叢が変化し、
自己免疫疾患の原因である
・炎症物質の発生を抑制する効果
が期待できる、とのこと。

他にも、ケトン食が腸内細菌叢に影響を与えるという論文は複数あります。

そこで、ふと思ったのが

・今、ケトン食を実践するのは難しいけれど、
・これから情勢として、
・半ば強制的に「ケトン食」的な食糧事情になる可能性

もあるのかな、と。

そして、人類の腸内細菌叢がガラリと変わる未来。

考えてみれば、昔の人の腸内細菌叢と現代人の腸内細菌叢は大きく異なるんだろうな。

昔の日本食を続けていれば
腸内細菌叢は美しいお花畑になるんだろうなぁ、と想像します。

縄文時代の食事だったら?

色々と想像が膨らみます、笑

・腸内細菌叢の状態は、精神にも影響する

とも言われています。

・感染症
・空気公害
・水質問題
・食糧問題
・薬害

などなど・・・・・・色々懸念されることがありますが、

自分なりに工夫して、なんとか

・腸内細菌叢を美しいお花畑にお手入れしよう!

という意識さえ持っていれば、

万事塞翁が馬

ぐるぐるぐるぐる〜
ガラガラガラガラ〜
ぐにゃぐにゃ〜
って、いろんな要素が混ざり合って
いい塩梅になっていくんじゃないかなぁ

って。甘いかぁ〜、笑

これから未曾有の出来事が起こるのかもしれないけれど、

明るい未来が待っている

とハッピーエンドを信じています。

自分ができる範囲のことを
一生懸命やるだけ。

慌てず
焦らず
イライラせずに

マイペースで。

九州は火山の噴火に注意かも。


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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