きれいだった
すごかった
進化していた
みることができてよかった
感動した
花火大会当日の昼過ぎ
轟く雷鳴
稲光
空を引き裂くような
ピシャーーーーッ!!!!!
という恐ろしい雷があった
突然の豪雨がしばらく続いた
花火大会の時間が近づき
雨は止んだが、
雨雲は残り、
ときどき光るカミなり
花火
と
カミなり
の共演・協演。
滅多に見られる物ではないよなぁ、と
子供のように
そこらの子供たちと同じように
わぁ〜
すご〜い
と楽しめた
後ろの方で
「なんだ小さいな」
「雲が邪魔だな」
「全然良くないな」
「感動しないな」
という冷めた寂しい大人の声は
一体全体なんなのさ
帰り道
上弦を1日過ぎた輝く月をみて
しみじみと思った。。。